看護師国家試験2020、新卒合格率は94.7%

 厚生労働省は2020年3月19日、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が89.2%、助産師が99.4%、保健師が91.5%。いずれも新卒者の合格率が高かった。

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第106回保健師国家試験、第103回助産師国家試験および第109回看護師国家試験の合格発表
  • 第106回保健師国家試験、第103回助産師国家試験および第109回看護師国家試験の合格発表
  • 第106回保健師国家試験、第103回助産師国家試験、第109回看護師国家試験の合格者数など
  • 厚生労働省
 厚生労働省は2020年3月19日、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が89.2%、助産師が99.4%、保健師が91.5%。いずれも新卒者の合格率が高かった。

 第109回看護師国家試験は、2月16日に行われ、出願者数6万6,250人、受験者数6万5,569人、合格者数5万8,514人で、合格率は89.2%。このうち、新卒者の合格者数は5万6,175人で、合格率は94.7%。

 第103回助産師国家試験は、2月13日に行われ、出願者数2,130人、受験者数2,105人、合格者数2,093人で、合格率は99.4%。このうち、新卒者の合格者数は2,088人で、合格率は99.5%。

 第106回保健師国家試験は、2月14日に行われ、出願者数8,324人、受験者数8,233人、合格者数7,537人で、合格率は91.5%。このうち、新卒者の合格者数は7,050人で、合格率は96.3%。

 いずれの試験も新卒者の合格率が高かった。厚生労働省はWebサイトで各試験の合格者数や合格基準、合格者の受験番号などを掲載している。なお、2020年実施の看護師と助産師、保健師の国家試験は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、会場での合格者の掲示を中止。午後2時から厚生労働省のWebサイトで合格者の受験地と受験番号を掲示し、受験者へ合否を書面で通知する。

 リセマムでは、厚生労働省より提供を受け、第109回看護師国家試験について、学校別合格者数や合格率を公開予定だ。
《工藤めぐみ》

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