日本初のインターネット大学・八洲学園大、通常通りライブ授業

 新型コロナウイルス感染拡大により授業スケジュールを遅らせる大学やオンライン授業の導入を検討している大学もある中、通信制の八洲(やしま)学園大学は通常通りインターネット上での授業を2020年4月4日から開講し、4月入学の出願を4月13日まで受け付けている。

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実際の授業画面
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 新型コロナウイルス感染拡大により授業スケジュールを遅らせる大学やオンライン授業の導入を検討している大学もある中、通信制の八洲(やしま)学園大学は通常通りインターネット上での授業を2020年4月4日から開講し、4月入学の出願を4月13日まで受け付けている。

 八洲学園大学は、2004年に通信制大学として開学。日本で初めてeラーニングを利用して学位や国家資格取得を実現している。在学生数は約2,500人おり、学習はすべてeラーニングを用いて、一度も通学せず「在宅学習」だけで完結。学生の平均年齢は36歳で、通信制大学としては珍しく、就職支援も実施している。

 2020年度も通常通りeラーニングを活用し、4月4日より双方向のライブ授業を開講している。履修生は決められた日時にリアルタイムで受講。授業は双方向性が保たれ、不明な点があればチャットによる質問も可能となっている。

 2020年4月入学の出願は4月13日まで受付中。出願はインターネットで行い、選考料はかからない。八洲学園大学で取得可能な国家資格などは、社会教育主事、図書館司書、学芸員、社会福祉主事など。要件を満たせば、図書館司書資格が最短半年、学芸員資格が最短1年で取得を目指せる。

 学費は、履修する科目・単位数によって授業料が決まる単位従量制授業料を採用。入学金、授業料と履修方法による科目修得試験料、スクーリング(メディアスクーリング)受講料の組み合わせとなる。

 シニア割引制度や夫婦割引、親子割引などの学費サポートがあり、日本全国・海外在住の10代~80代の幅広い年代層が学んでいるという。また、学生以外も受講できる「公開講座」も開講中。詳細はWebサイトで確認できる。
《田中志実》

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