J:COM×さいたま市、タブレット端末の貸与など協定締結

 ジェイコム埼玉・東日本(J:COM)は2020年5月21日、埼玉県さいたま市教育委員会と「ICTを活用した教育環境の実現に関する協定」を締結。教育委員会への端末の貸与、Society 5.0時代を見据えた情報交換が盛り込まれている。

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ジェイコム埼玉・東日本とさいたま市教育委員会が協定締結
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 ジェイコム埼玉・東日本(J:COM)は2020年5月21日、埼玉県さいたま市教育委員会と「ICTを活用した教育環境の実現に関する協定」を締結。教育委員会への端末の貸与、Society 5.0時代を見据えた情報交換が盛り込まれている。

 さいたま市は緊急事態宣言を受け、4月8日から学習コンテンツ視聴による在宅学習の取組みを推進。一方で、在宅学習に使用できる端末やインターネット環境が整わない家庭への対応が課題となっていた。J:COMでは、4月20日からJ:COMのコミュニティーチャンネル「J:COMチャンネル」で学習コンテンツの放送を実施。インターネット環境の整っていない家庭へテレビ放送を通じた学習支援を行っている。

 「ICTを活用した教育環境の実現に関する協定」の内容によると、J:COMは、ICTを活用した教育活動の実施に向け、さいたま市教育委員会へ端末を貸与する。また、Society 5.0時代を見据え、J:COMとさいたま市教育委員会で情報の交換を行う。

 J:COMはタブレット端末の手配について、1日でも早く子どもたちの在宅学習環境を整えるため、迅速に手配するという。さいたま市は対象世帯の中から希望の家庭に順次、タブレット端末の配布を開始する。
《黄金崎綾乃》

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