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子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」を推進するCoderDojo Japanは2020年8月5日と7日、CoderDojoに参加している、もしくはプログラミングに興味のある女子小中学生を対象に、Googleのエンジニアと交流する「Mind the Gap オンラインセッション」を開催する。
円谷プロダクションが、子どもたちの未来のために永続的に支援活動を展開する「ウルトラマン基金」の活動の一環として、2020年7月26日より子ども向け在宅支援コンテンツ動画を公式YouTubeチャンネル「ULTRAMAN OFFICIAL」にて順次無料配信していく。
東京12大学広報連絡協議会は2020年8月1日~2日、「東京12大学 Live 説明会」を開催する。東京にある12の大学がライブ配信という形で、教育・研究内容、校風、特色、入学試験などについて、魅力を語り合うトークイベント。
DECA JAPAN生徒会は2020年8月、「DECA JAPAN ビジネスプランコンテストby 生徒会」を開催する。約2週間でビジネスの基礎を学び、メンタリングを受けながらビジネスプランを作り上げていく。同じ高校の生徒3人1組で参加できる。参加費は無料。
東京都市大学原子力安全工学科は2020年8月2日、高校生のための原子力研究所見学会を開催する。王禅寺キャンパスにある原子力研究所の見学のほか、准教授らによるセミナーを実施する。申込みは大学Webサイトで受け付けている。
留学を予定・検討している日本人学生に向けて、文部科学省は2020年7月21日、感染症危険情報レベル3の国・地域への留学は取りやめ、レベル2の国・地域についても留学の是非または延期について改めて検討するよう呼びかけた。
tanQは2020年8月、東京都墨田区が主催するSTEAM人材育成事業「プロジェクトスミーダオンライン」を企画協力して開催する。参加費は無料。小学生を対象としており、チラシのQRコードやWebサイトより申込みを受け付けている。締切りは7月26日。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部受験総合情報サイト「医学部研究室」は2020年7月21日、国公立大学と私立・準大学の2020年度オープンキャンパス情報を掲載した。新型コロナウイルス感染症の影響から、多くの大学がWebによるオープンキャンパスを計画・実施している。
文部科学省は2020年7月21日、外務省が新たに17か国・地域について新型コロナウイルスの感染症危険情報レベルを3に引き上げたことから、世界各国に留学中の日本人学生に向けて、最新情報を確認するとともに感染予防に万全を期すよう呼びかけるメッセージを発出した。
ネットアドバンスは2021年4月、日本最大規模の知識データベース「ジャパンナレッジ」のノウハウを生かし、中高生の学習に特化した新商品「ジャパンナレッジSchool(JKSchool)」をサービス開始する。
新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休校で、オンライン授業を「受けた」学生は68.8%であることが、ソニー生命保険が2020年7月21日に発表した「コミュニケーションに関する意識調査2020」の結果より明らかになった。
文部科学省は2020年7月15日、2019年度(令和元年度)「英語教育実施状況調査」の結果について公表。中学生・高校生の英語力は、政府が目標とする英語力には達していないものの、経年で着実に改善が進んでいる。一方で、都道府県・指定都市による差があることもわかった。
『となりのトトロ』『風の谷のナウシカ』といったスタジオジブリ作品や『ワンピース』など、昭和・平成時代に愛された作品の展示販売イベント「なつかしの昭和・平成アニメセル画展」が、2020年7月22日より新宿・小田急百貨店新宿店にて開催される。
開校6年で海外の業界誌から「アジアトップ10ボーディングスクール」に選ばれるほどの評価を得て、世界各国の有名大学が視察に訪れるユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAKジャパン。創設者の1人で代表理事の小林りん氏に教育の「今」と「未来」についてお話を伺った。
開校6年で海外の業界誌から「アジアトップ10ボーディングスクール」に選ばれるほどの評価を得て、世界各国の有名大学が視察に訪れるユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAKジャパン。創設者の1人で代表理事の小林りん氏に教育の「今」と「未来」についてお話を伺った。
文部科学省は、2020年度(令和2年度)大学入試の選抜区分ごとの選抜実態について総合的な調査を開始した。各大学が学部・選抜区分ごとに記述式問題の出題状況や英語資格・検定試験の活用有無、センター試験の利用状況、個別選抜の出題科目などを調査する。