子どもの通院、現在も1割程度が「控えている」と回答

 新型コロナウイルスの影響による外出自粛が発令されていた2020年4月~5月中に、小児科への通院を控えていた人は約2割。現在も1割程度が通院を控えていることが、カラダノートが11月6日に発表した「予防接種に関する調査」の結果より明らかになった。

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自粛期間と現在の通院頻度の変化について
  • 自粛期間と現在の通院頻度の変化について
  • 通院を控えた際の通院目的
  • 現在、子どもの予防接種で工夫・気を付けていること
 新型コロナウイルスの影響による外出自粛が発令されていた2020年4月~5月中に、小児科への通院を控えていた人は約2割。現在も1割程度が通院を控えていることが、カラダノートが11月6日に発表した「予防接種に関する調査」の結果より明らかになった。

 予防接種に関する調査は、カラダノート「ママびより」のメルマガユーザーを対象に実施したもの。回答人数は1,026人。調査期間は10月15日~11月2日。

 小児科への通院について、新型コロナウイルスの影響による外出自粛が発令されていた4月~5月中に「控えていた」と回答した人は23%。現在も9%が通院を「控えている」ことがわかった。通院をやめた際の受診目的は外出自粛期間中が「予防接種」40.6%、「発熱・咳などの風邪症状」40.6%、「乳幼児健診」29.5%。現在は、「予防接種」62.2%、「発熱・咳などの風邪症状」41.4%、「乳幼児健診」44.1%だった。

 現在、子どもの予防接種で工夫していること・気を付けていることを聞いたところ、「予防接種と他診療の時間を分けている病院を選んでいる」58.8%がもっとも多かった。ついで、「予防接種と他診療の場所を分けている病院を選んでいる」22.2%、「事前に病院へ電話し感染症対策について調べる」16.7%となった。
《外岡紘代》

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