東京大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園)は2021年1月5日から3月31日まで、ミニ企画展「小石川植物園の野鳥」を柴田記念館で開催する。参加費は無料だが、別途入園料が必要。開館曜日は、毎週火、水、金、土、日曜日および祝日。 小石川植物園は、植物学の研究・教育を目的とする東京大学の教育実習施設。日本でもっとも古い植物園で、台地、傾斜地、低地、泉水地などの地形を利用してさまざまな植物が配置されている。 ミニ企画展「小石川植物園の野鳥」では、日本野鳥の会の会員である井上裕由氏が園内で撮影した約70種の野鳥の写真を展示する。開催期間は1月5日から3月31日まで。開館曜日は、毎週火、水、金、土、日曜日および祝日。月曜が祝日の場合はその翌日、月曜から連休の場合は最後の祝日の翌日が休園日となる。臨時休園する場合もあるので、来園前に植物園のWebサイトで確認すること。 参加費は無料だが、別途入園料が必要。入園料は、大人(高校生以上)500円、小人(中学生、小学生)150円。◆ミニ企画展「小石川植物園の野鳥」開催期間:2021年1月5日(火)~3月31日(水)展示場所:東京大学附属植物園 小石川本園 柴田記念館入館料金:無料(別途入園料が必要)開館曜日:毎週火、水、金、土、日曜日および祝日※月曜が祝日の場合はその翌日、月曜から連休の場合は最後の祝日の翌日が休園日となる開館時間:10:30~16:00