GIGAスクール構想で小学生に支給された端末でもっとも多いのはChromebookであることが、小学館の育児メディア「HugKum(はぐくむ)」と日本エイサーが共同で実施した調査の結果から明らかになった。端末を家庭に持ち帰っているのは約半数となっている。 調査は、全国の小学生の子供をもつHugKum Web会員の男女を対象に行ったもの。有効回答数は1,096件。調査期間は2021年7月7日~14日。リシードで全文を読む