英語4技能強化から、毎日取り組みたい暗記の習慣、探究学習に備えた調べものまで、高校生の学習に活躍するシャープの電子辞書「Brain(ブレーン)」の最新機種体験から見えてきた新世代の賢い学習ツール活用法を探る。
座談会に参加した高校生
Kさん:高校1年生(私立高校)
Mさん:高校1年生(私立中高一貫校)
Yさん:高校1年生(公立高校)
高校生になって「電子辞書」の魅力を再認識
--みなさんの電子辞書を使うようになったきっかけと、通っている高校でのタブレットやパソコン、スマホの利用事情を教えてください。
Kさん:電子辞書は小学校5年生のクリスマスに親からプレゼントされました。小学校のころからなので、もう6年使っていますね。プレゼントされたときはとても嬉しくて、知らない言葉があるとすぐ調べたりしていました。学校支給のタブレットやパソコンというのは特になくて、端末の持ち込みはスマホを含めて自分の使い慣れたものを持ち込んでOKという、BYOD *1(Bring your own device)を方針にしている学校なので、私はスマホと電子辞書をいつも持っていきます。
*1:BYOD…個人所有の機器を学校や職場に持ち込んで活用すること。
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--みなさんはどのように電子辞書を使っているのですか?
Yさん:通学で電車に乗っている時間が往復で60分ほどあるので、その間の学習にほぼ毎日使っています。学校で使っているものと同じ英単語教材が入っているので、テスト対策の英単語の暗記に電子辞書は欠かせません。暗記学習は机に座ってまとめてやるより、すきま時間に少しずつするのが断然効率的だと思います。あと、電子辞書はいろいろな参考書を横断してまとめて検索できるのが便利です。Web検索だと余計なものや信頼できないものが表示されることもあるし、紙だとそもそも複数の分厚い事典を調べようという気にはなれないので。僕の高校は科学研究に力を入れているのですが、生物や化学などの専門的な用語1つに対してもたくさんの辞書から一度に引き比べできるので自分の研究に関連することの知識を広めたり、理解を深めたりできます。それと、まだ学校で習っていない「倫理」の単語集も入っていて、先に読むのもちょっとした楽しみになっています。
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Mさん:僕も通学時間や休み時間とか、短時間の学習に毎日使っています。英語が苦手なので「英単語を毎日20単語覚える」を目標にして、「電子辞書を開いたら学習する」という良い習慣を身に付けたいと思って取り組み始めたところです。
Kさん:私が通っている高校は、先生が板書をして生徒が書き取るというスタイルではなく、1つの問題を皆でディスカッションする授業スタイルが主流なんです。だから語彙力がないと相手が何を言っているかわからなくなってしまうので、そんな時はすぐに電子辞書で調べています。ディスカッションの中で色々な言葉が飛び交うので素早く調べられる電子辞書は欠かせません。
「電子辞書」だと便利なこと
--複数の端末を使う中で、「電子辞書」ならではの利点を感じるのはどのようなところですか。
Mさん:学校支給のタブレットでWeb検索するとフィルタリングがかかっているので、探したい情報にたどり着けないことがよくあるんです。それに、ネットの情報は正しいとは限らないのでいくつかのサイトを比べて確認する必要もあります。その点、電子辞書は出典がはっきりしている情報にすぐにたどり着けるので購入して良かったなと実感しています。あとはやはり大きさですね。タブレットと比べてコンパクトな電子辞書はサッと出せますし、すきま時間にも活用しやすいです。
Kさん:実は、スマホもパソコンも使えない電波の悪い教室があって、そこでも電子辞書なら使えるので安心です。中学生のころモンゴルにホームステイに行ったんですが電子辞書を持っていくのを忘れてしまったんです。電波の状態が悪くてスマホは使えないし、モンゴル語は難しくてまったくわからなかったんですが、皆でコミュニケーションをとるときは英語だったので、オフラインでも使える電子辞書を持っていけば良かったと後悔しました。あと、タブレットやスマホに学習用アプリを入れようとすると、選択肢がありすぎて迷いますし、使い方もいろいろですが、電子辞書は目的がはっきりしているので使い方もわかりやすくて良いと思います。
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*2:PW-SH4を使用。実際の使い方によって異なります。
Kさん:私もそう! 先生にさぼっているように受け取られないかと思ってしまうので、スマホは授業中には使わず電子辞書を使っています。
英語4技能強化や探究学習にも、高校生と相性抜群!「Brain(ブレーン)」最新モデル「PW-H2」どう使う?
--今日はシャープのカラー電子辞書「Brain」の最新モデル「PW-H2」を使ってみていただきましたがいかがでしたか。「聞く・話す・読む・書く」の英語4技能強化などに活用できる学習ツールとして人気の「Brain Learning」も英検の過去問題が最新版になっています。感想を教えてください。
Mさん:英単語暗記ツールの赤シート、緑シート、青シートは便利ですね! 調べた単語が自動的に登録される「自動単語帳」もとても良いです。英単語だけじゃなく、6教科(英語・国語・数学・理科・地歴・公民)に対応しているんですね。これから大学受験に向けて活用したいと思います。あと、僕は英検2級を目指して勉強しているので、入力した語数がわかる「英作ボード」がかなり役立つと思いました。
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Yさん:僕のBrainよりずっと軽くなってる! 暗記ツールも便利ですし、通学時間の学習にリスニングが活用できそうですね。
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Mさん:はい、探究学習は始まっています。これからもっと調べものをする時間が多くなりそうなので、調べた言葉に関連する言葉まで一度に出てくる「探究検索」は便利ですね。
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Yさん:僕の学校も探究学習という呼び方ではないのですが、1つのテーマを深掘りしていく授業は始まっています。この探究検索の「説明文に調べた言葉が含まれている単語まですべて引っ張ってくる」機能は本当に便利ですね。今僕が興味をもっている「嫌気性細菌」を探究検索してみたら、関連した蛋白質「フェレドキシン」まで出てきて驚きました。専門用語を調べていくと、説明文にある用語に興味が沸いてさらに調べるというパターンにハマっていくので、体系的に理解を深められるなと思いました。
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Kさん:あったほうが便利です! 一度持つと「無いと困るもの」になると思います。
Mさん:勉強の効率と集中力が上がることは間違いないと思います!
Yさん:絶対おすすめです! 探究学習や研究のために調べることがたくさんあるので、電子辞書はすごく便利です。
--今日はありがとうございました。
GIGAスクール構想により全国の小中学校での1人1台端末整備が一気に進み、2022年度は高等学校での環境整備が急ピッチで進む見込みだ。デジタル活用過渡期の高校生たちが、日々の学習のパートナーツールとして電子辞書「Brain(ブレーン)」を携えておくことは、より効率良く、より集中して、自分らしく学習を進めていくための賢い選択となりそうだ。
シャープ カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」
高校生モデル ラインアップ
PW-S2
英語力、さらに高まる。ワンランク上の1台
270コンテンツ/1000文学作品収録。
カラー:K(ネイビー系)、W(ホワイト系)
PW-H2
6教科の理解が深まる。学習機能で実力が高まる。日常学習から大学受験まで使える1台
230コンテンツ/3000文学作品収録。
カラー:W(ホワイト系)、B(ブラック系)、K(ネイビー系)、R(レッド系)、V(バイオレット系)
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