西大和学園は2026年9月16日、グループ校「大和大学白鳳短期大学部」の名称を2027年4月より「大和大学短期大学部」に変更すると発表した。名称変更は文部科学省への届出手続きを経て正式に決定される。
奈良県北葛城郡王寺町にある大和大学白鳳短期大学部は、1998年に開学。教育・保育・看護・リハビリテーションの学科・専攻を有し、独自の多彩な教育システムにより、高い国家試験合格率と資格のダブル取得(看護師+助産師など)を実現してきた。高度専門人材の養成校として、奈良県内外に人材を輩出している。また、グループ校である大和大学と包括的に連携し、教育・研究から入試制度、同大学への内部編入コースに至るまで、学生の進路選択にあわせた教育支援体制を整備・拡充している。
今回、2027年度の開学30周年を機に名称を「大和大学短期大学部」に変更。グループの総合力を生かした連携・教育基盤のさらなる強化を目指す。なお、名称変更は文部科学省への届出手続きを経て正式に決定される。
在学生・卒業生への影響については、2027年3月31日時点で在籍している学生は、4月1日付で自動的に新短期大学名の所属となる。卒業時に授与される学位についても変更はない。また、変更前に同短期大学部を卒業した人の学歴(学位)や、証明書発行などの各種手続きにも影響はなく、卒業証明書・成績証明書などは「大和大学短期大学部」名での発行となる。
西大和学園は、今回の名称変更を機に、大和大学との一体的な協力体制をさらに強化し、一貫した質の高い学びを届ける教育環境の充実を図るとしている。

