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トビタテ!留学に大学生等277人決定…応募2割増・最多は東大20人

 文部科学省は2026年6月26日、官民協働で進める2026年度第18期大学生等対象「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の選考結果を公表した。応募者1,481人のうち277人を採用し、倍率は5.3倍。応募者数は前年度から約2割増加し、在籍校数とともに第2ステージ開始以降最多となった。

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トビタテ!留学 JAPAN 新・日本代表プログラム【大学生等対象】2026年度(第18期)派遣留学生選考結果
  • トビタテ!留学 JAPAN 新・日本代表プログラム【大学生等対象】2026年度(第18期)派遣留学生選考結果
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 文部科学省は2026年6月26日、官民協働で進める2026年度第18期大学生等対象「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の選考結果を公表した。応募者1,481人のうち277人を採用し、倍率は5.3倍。応募者数は前年度から約2割増加し、応募者の在籍校数とともに第2ステージ開始以降最多となった。派遣留学生の壮行会は7月18日に開催する。

 「トビタテ!留学JAPAN」は、日本の大学生や高校生が海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的に、2013年に開始した官民協働の海外留学支援制度。2023年度からは新たなビジョンとコンセプトを掲げる第2ステージ(2023~2027年度)を展開し、「新・日本代表プログラム」では5年間で高校生等4,000人以上、大学生等1,000人以上への奨学金支給を目指している。

 2026年度第18期の応募者は1,481人で、前年度の1,204人から約2割増加。在籍校数も前年度の219校から275校に56校増えた。採用者は113校に在籍する277人で、前年度の268人から9人増加した。倍率は前年度の4.5倍から5.3倍に上昇した。

 申請コース別では、イノベーターコースが応募者154人、採用者50人で倍率3.1倍。STEAMコースが応募者458人、採用者111人で4.1倍、ダイバーシティコースが応募者869人、採用者116人で7.5倍だった。

 大学等別の採用者数は、東京大学が20人で最多。ついで早稲田大学11人、京都大学9人、東京外国語大学と上智大学が各8人、筑波大学7人と続いた。採用者の学校区分別では、国立が158人、公立が18人、私立が90人、高等専門学校が9人、専修学校が2人。短期大学からの採用はなかった。

 新大学1年生の応募者は39人で、このうち7人を採用。倍率は5.6倍だった。採用者の在籍校は、東京都立大学、神戸市外国語大学、大阪芸術大学、大和大学、沖縄大学、東京医薬看護専門学校、専修学校日本航空大学校の7校。

 壮行会は7月18日午後1時から6時まで、文部科学省で開催する。第1部の式典、第2部の交流会、第3部の派遣留学生対象オリエンテーションを通じて、留学への士気を高める。第18期派遣留学生のほか、支援企業・団体、教育機関、文部科学省、日本学生支援機構の関係者らが参加する。

 2026年6月1日時点の第2ステージ支援企業・団体は109社・団体で、支援金総額は44億7,000万円。文部科学省は引き続き企業・団体からの支援を募集している。選考結果の詳細は文部科学省Webサイトで確認できる。

《畑山望》

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