advertisement
advertisement
NTTe-Sportsは2020年8月11日、ゲームを通じたオンライン学習・交流サービス「ユニキャン」を提供開始する。課題解決能力やコミュニケーション能力の育成、ゲームを通じたキャリア学習などを行う。
自ら設定した学習計画に沿って主体的に学ぶゼロ高等学院の特長について、コミュニティーデザイナーの長尾郁実氏に聞いた。詳細な進学情報については、WebサイトやICTオンライン進学説明会で確認いただきたい。
帝国データバンクは2020年7月27日、「全国社長出身大学分析(2020年)」を公表した。社長の出身大学上位30校では、日本大学がもっとも多く、ついで慶應義塾大学、早稲田大学と続いた。また、上場企業では国立大学出身の社長が目立った。
京都大学は、高大連携事業の一環として大学院生(博士後期課程)やポストドクターの協力による出前授業を2020年9月~12月に実施する。授業は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、すべてオンラインで行う。希望する高校の募集は、8月24日から開始する。
家庭教師派遣のデスクスタイルが行った「親子の学習意識」調査によると、勉強が心配になり始めた時期について「中学1年生」との回答が親子ともにもっとも多く、それぞれ約半数を占めることが明らかになった。
グルーヴノーツは角川ドワンゴ学園と、これからの教育について語り合うオンライントークイベント「これからの“学び”の話をしよう」を共催する。第1回「中学生がAIを学ぶとは」の開催は2020年7月29日午後6時から7時30分。
新型コロナウイルス感染症は未だ収束の兆しが見えまない中、“ウィズコロナ”、“ニューノーマル”のエンタメとして、「ドライブインシアター」が再び注目を集めている。ソーシャルディスタンスを保ちながら映画を楽しむことができるからだ。
文響社とデイリー・インフォメーションは、「うんこドリル」と関東周辺の全31施設のコラボレーション企画として、「うんこおでかけドリル 関東周辺版」を各施設にて開催する。実施期間は2020年7月31日より9月30日まで。
家庭でできる科学実験を紹介する日本ガイシのコンテンツ「NGKサイエンスサイト」は、夏休み特集として「夏休みの自由研究スペシャル2020」を公開している。数多くある実験の中から、夏休みの自由研究のテーマにぴったりの実験を紹介している。
『すみっコぐらし』より、とかげやぺんぎん?などのキャラクターのスイーツバーが作れるクッキングトイ「すみっコぐらし みんなでスイーツバーづくり」が登場。一般販売店、各種オンラインショップにて、2020年7月から販売される。
大学入試の過去問題集「赤本」を出版する教学社は2020年7月28日、Webサイトに特集ページ「大学入学共通テストがわかる!」を開設した。共通テストの基礎知識やスケジュール、センター試験との違いなどをわかりやすく紹介している。
埼玉県立総合教育センターは2020年7月28日、小・中学生向けに「センター夏トレ」、高校生向けに「オンライン夏期講習」の2つのWebサイトを公開した。1学期の学びの復習や受験対策のひとつとして、家庭や学校で活用できる。
東京都教育委員会は2020年7月28日、令和4年(2022年)4月開校予定の都立小中高一貫教育校について、おもな特色や開校初年度の募集概要、学校説明会の開催について公表した。
東京大学クイズ研究会の有志で立ち上げたWebメディア「QuizKnock」(クイズノック)から発足した「QuizKnock Lab」のナイスガイこと須貝駿貴氏の著書「東大流!本気の自由研究で新発見 QuizKnock Lab」(KADOKAWA)より、東大流の楽しい科学実験を紹介する。
タブレットやスマートフォンの利用率は小学1年生で3割以上にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2020年7月22日に発表した調査結果より明らかになった。中学生の約4割が「スマートフォンのみ利用」している。
2020年の夏休みに9割以上の保護者がオンラインでの習い事を検討していることが、イー・ラーニング研究所の調査により明らかになった。夏休みに子どもにさせたい習い事は、「英語・英会話スクール」「プログラミング」に人気が集まった。