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10代女子が商品やサービスに興味を持つきっかけとなるSNSは「Twitter」がもっとも多いことが、ADDIXが運営するマーケティング情報メディア「BWRITE(ブライト)」が行った「SNSコンテンツについての意識調査」で明らかになった。
キッズドアは、25歳以下の若者を対象にしたビジネスコンテスト「U-25東北ソーシャルビジネスコンテスト」を開催、9月22日まで地域の課題を解決し東北の未来を明るく変えるようなビジネスプランを募集している。大賞には賞金として100万円が授与される。
日本私立大学連盟は9月7日、東京23区内の大学の定員増や学部・学科新増設を抑制するという改正案に異議を唱え、文部科学省に意見を提出した。日本の教育研究や産業の発展を阻害することになりかねないと指摘している。
どのような出会い方がプログラミング学習の継続につながるのかについて調査した結果、「ワークショップを受ける講義型」と「友達と一緒にテキストをみながらプログラミングをする共同型」でやる気が高まることが、岡山大学らの研究結果より明らかになった。
東北大学は10月7日と8日に、片平キャンパスを中心とする附置研究所などを公開する「片平まつり2017」を開催。普段は見ることのできない研究所の公開とともに、実験コーナーや展示コーナー、スペシャル講義などを実施する。入場料は無料。
厚生労働省は9月13日、平成27年度の国民医療費の概況を掲載した。平成27年度の国民医療費は42兆3,644億円。前年度(平成26年度)の40兆8,071億円に比べ1兆5,573億円、3.8%増加した。
青山学院大学は、2018年度の入学前予約型給付奨学金「地の塩、世の光奨学金」の申請者を募集している。同大学入学を希望し、学業成績が優秀であるにもかかわらず経済的理由で進学が困難な学生に対して経済的支援を行う。第1回申請期間は11月1日から25日まで。
日経BP社は、小学校低学年から楽しめるプログラミング入門書「小学生からはじめるわいわいタブレットプログラミング」を9月22日に刊行する。価格は1,944円(税込)。オンラインストアの日経BP書店にて予約を受け付けている。
三菱UFJ信託銀行は、ゲームを通じて資産形成を学べる「信託クエスト~剣と魔法とお金の物語~」を9月1日より提供開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンから利用できる。
キッザニア甲子園は、現代の「龍馬」育成を目指す中学生向けプログラム「ジュニア チャレンジ ジャパン」を11月11日に開催する。プログラミングやドローン、座禅などさまざまな体験ができる。料金は1名9,000円。
横浜市の大佛次郎記念館は11月25日、小学生による本の紹介ゲーム「ミニ・ビブリオバトル」を開催する。11月3日まで参加者7名を募集。対象は横浜市内在住もしくは市内小学校に通う小学4~6年生。参加費は無料。メール、はがき、FAXにて申込みを受け付けている。
国立博物館は10月27日、創立140周年を記念する「上野公園建物ツアー」を開催する。対象は中学生以上。参加費は、保険料として50円。10月10日午後5時まで、Webサイトより申込みを受け付けている。
10月29日、「原宿表参道ハローハロウィーンパンプキンパレード2017」が開催される。お菓子ラリーやハロウィーン広場の開設、ハロウィーン抽選会など、親子で楽しめる企画が多数催される。子ども対象の仮装パレードへの参加方法は9月中旬ごろに発表予定。
四谷大塚は11月3日、小学1~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を開催する。47都道府県2,200会場以上で実施される日本最大規模の小学生テストで、受験料は無料。9月20日より参加申込みを受け付ける。
東進ハイスクールは10月9日から11月12日まで、各校舎にて父母を対象とした「教育講演会」を開催する。高校生でなく中学生の父母も参加可能で、大学受験を熟知した東進講師陣の話を直接聞くことができる。参加費は無料だが、事前予約が必要。
文部科学省や特許庁らが主催するパテントコンテストおよびデザインパテントコンテストの締切りが9月29日に迫っている。高校生、高等専門学校生、大学生、専修学校生、大学校生を対象に、自ら考え出した発明またはデザイン(意匠)についての作品を募集する。