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小児医学研究振興財団は、市民公開講座「子どもの食事、これで大丈夫?~食事の悩み・太り気味・やせ気味の子どもへの対応と予防~」を9月10日にタワーホール船堀で開催する。入場無料で事前申込みが必要。
中央区立環境情報センターは7月23日から30日の期間中、親子を対象とした夏休みイベント「もりもりフェスティバル2017」を開催する。施設全体を解放し、中央区の森や森林保全をテーマに展示やワークショップを行う。申込み不要、入退場自由。参加は無料。
連日厳しい暑さが続く中、公園などで水遊びを楽しむ子どもの姿が見られるようになってきた。夏は海やプールだけでなく、公園の噴水やじゃぶじゃぶ池など水遊びの機会が増える季節だが、水遊び中に思わぬけがや事故が起きているとして、消費者庁が注意喚起を発表した。
次代を担う子どもたちが文化芸術に親しむ機会を提供する「子どもアートプロジェクト」が7月15日から8月13日まで、堺市立東文化会館で開催される。最新のデジタルテクノロジーや落書きコンテンツなど、アート体験を楽しむことができる。
東京都交通局とJTB国内旅行企画は、8月19日、20、26日の3日間、燃料電池バスを使ったバスツアー「水素のチカラを実感!親子で行く燃料電池バスツアー」を実施する。対象は小学生以上の子どもを含む親子で、各回20名を募集。参加費は1人あたり一律2,500円。
東京都福祉保健局は7月13日、毎年夏に小児を中心に流行する感染症「手足口病」「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱(プール熱)」の患者報告数が増加しているとして注意喚起を行った。特に手足口病は第27週における患者報告数が、都の警報基準を超え、大きな流行となっている。
東急電鉄は、7月15日~8月31日までの期間で「親子でめぐろう!東急線電車スタンプラリー2017」を開催。東急線内でスタンプ台を設置する18駅の改札窓口で、7月15日からスタンプ帳を配布する。
学研教育アイ・シー・ティーが提供する、熱中できるまなびのポータルサイト「学研ゼミ」は、親子で参加できる新たな体験サービス「親子でふれあい農体験」を開催する。9月9日は川越・南古谷農園にて、10月21日は横浜・鶴ヶ峰農園にて、各回30名程度を募集する。
大学入試センターは7月13日、文部科学省が「『大学入学共通テスト』実施方針」を公表したことを受け、マークシート式問題のモデル問題例やモニター調査実施結果などの資料を公表した。大学入試センターWebサイトに掲載されている。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は7月13日~10月16日、全国の小学5年生、中学2年生からオリンピック、パラリンピックをテーマとしたポスターを募集している。優秀作品は今後の組織委員会の広報活用に活用される予定。
インターネット協会は7月12日、「東京こどもネット・ケータイヘルプデスク(こたエール)」平成28年度の相談実績を公表した。スマートフォンに起因する相談が72%を占める。トラブルがもっとも多いのは中学1年生だという。
日本国際民間協力会(NICCO)が後援するチャリティ・ランニングイベント「第7回NICCOチャリティ・ラン鴨川~世界には、あなたのランで助けられる人がいる。~」が2017年10月7日(土)、京都市にて開催される。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月13日、上智大に強い高校ランキングを発表した。前年の21人から2倍以上となる54人の合格者を出した「フェリス女学院」が1位。Top4は女子校が独占した。
全国で進む保育園の「ICT化」について、ICTシステムが導入されていない園に勤務する保育士の7割が、業務改善に役立つと期待しているのに対し、実際に「役立っている」と感じている保育士は約2割であることが、ウェルクスの調査からわかった。
科学技術振興機構(JST)は7月13日、「第7回科学の甲子園全国大会」を平成30年3月16日~19日にさいたま市で開催すると発表した。また、12月1日~3日には茨城県つくば市で「第5回科学の甲子園ジュニア全国大会」も開催される。
『ドラえもん』と東急ハンズのコラボレーション企画「ドラえもんとひみつ探しに出発だ!」の開催が決定した。7月15日から8月23日にかけて全国の東急ハンズにて行われる。