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ゆうちょ銀行は、オリジナルの貯金箱を作製する「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の作品を9月1日より9月30日まで募集する。応募資格は全国の小学生、応募は学校単位。テーマは自由で、子どもたちのオリジナリティあふれるアイデアを重視する。
大阪府教育庁は、7月21日開催の教育委員会会議にて、府立高校におけるグローバルリーダーズハイスクールの指定および文理学科の拡充を決定。北野高校や茨木高校など10校が指定校となった。また、平成30年度(2018年度)入試より、指定校すべてが文理学科のみ募集とする。
日本自動車連盟(JAF)は、中高生を対象とした「職場見学体験」を全国8エリアで開催する。JAFの仕事のほか、テーマパークや動物園など、さまざまな職場体験が用意されている。申込みは、Webサイトより受け付けている。
夏休みの宿題を手伝っている親は約4割で、子どもの年齢が9歳以上に限ると6割にのぼることが7月24日、ショップジャパンの調査結果から明らかになった。その一方で、手伝った保護者の半数以上が「手伝い過ぎた」と感じた経験があるとした。
パナソニックは、東京2020公認プログラムとして、参加型アクティビティ「いっしょにTOKYOをつくろう。」プロジェクトをパナソニックセンター東京にて開始する。
子どもに取り組ませにくい夏休みの宿題は「読書感想文」や「自由研究」で、約2割の保護者がサポートしていることが7月24日、ベネッセコーポレーションの調査結果からわかった。夏休みの終わりに親子で慌てないためには、保護者からの早めの働きかけが重要になるという。
トリップアドバイザーは7月24日、「旅好きが選ぶ!工場見学&社会科見学ランキング2017」を発表した。愛知県名古屋市にある「トヨタ産業技術記念館」が3年連続で1位となるなど、トップ20のうち10施設を乗り物系博物館が占めた。
夏休みの定番の宿題にもなっている「読書感想文」。それなりに時間がかかるので、夏休みの早い段階で取り組んでおきたい。そこで、電子書籍と紙の書籍を販売する総合書店「honto」の土佐勝彦氏がおすすめする読書感想文向きの本を学齢別に紹介しよう。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とフリービットの合弁会社であるトーンモバイルは8月1日、同社のスマートフォンサービスから新端末「TONE m17」を発売する。あわせて、女性誌「VERY」と共同開発したサービスの提供もスタートする。
日本入試センターが運営する大学受験現役生専門塾Y-SAPIXは、2021年に新制度による大学受験を迎える新高校1年生(現中学3年生)を対象に、「大学入学共通テスト入試プレ」を2018年3月に実施すると発表した。
朝日学生新聞社出版部は7月31日、学習まんが「ニャ~るほど 論語道場」を発売する。著者は「おまじないネコ チャクラくん」などの代表作を持つ「上重☆さゆり氏。監修は小島毅氏。価格は1,404円(税込)。ニャンコウと弟子と一緒に、楽しく論語を学べる一冊。
カーデザイナーやプロダクトデザイナーを目指す学生たちが、即興でアイデアスケッチを描いて競うイベント「東京カーデザイングランプリ2017」が7月22日、渋谷のFabCafe Tokyoで開催された。
リセマムは2017年度(平成29年度)の入試結果から、関西エリアの近畿大学、関西大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、京都産業大学、甲南大学、龍谷大学、摂南大学などををピックアップし、受験者数や合格倍率、入学辞退率を紹介する。
愛知県全域と周辺地域で開催する地域科学祭「夏休み あいちサイエンスフェスティバル」が8月31日まで開催される。大学や科学館、博物館などと連携して開催し、多彩なプログラムを用意している。
文部科学省は7月24日、11日に一橋大学内で開催された「学校における働き方改革特別部会」第1回の配布資料を公開した。教職員の業務負担軽減や働き方改革に向けて、今後は学校と教職員が担うべきそれぞれの業務の在り方などについて議論する予定。
リバネスは7月31日まで、「ジュニアドクター育成塾」のプロジェクトに参加する小中学生を募集している。自ら研究テーマを設定して、若手研究者から助言をもらいながら研究活動を進め、研究者として必要なマインドとスキルを身に付ける。活動期間は2年間。参加無料。