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大学入試センターは1月22日、「センター試験の平均点の中間集計」を発表した。同種の科目間で20点以上の平均点差が生じた場合の得点調整は、しないと予測される。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2014」は1月22日、各大学の合格可能性判定基準と度数分布、センター試験の全体概況などを公開した。
東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンクモバイル、エデュアスはは、携帯情報端末を活用した障がい児の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト2014 ~魔法のワンド~」の協力校を1月21日より募集開始した。
海洋開発研究機構(JAMSTEC)は、全国の小学生から海についての夢やアイデアを募る「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」を1月27日まで実施している。絵画、CG、アイディアの3部門で募集しており、1人何点でも応募することが可能。
大学卒業予定者は前年同期を上回ったものの、求人倍率は内定率ほど回復が見らない状況に、厚生労働省と文部科学省、経済産業省の3省は未内定者を対象とした集中支援を今年度も取り組むことにした。
旅行のクチコミサイトフォートラベルは、特集企画「クチコミで話題の2014年冬訪れたい雪まつり」の掲載を開始した。日本各地の雪まつりの旅レポートを掲載し、イベントの様子を紹介している。
科学技術振興機構(JST)は、女子中高生を対象に理系進路選択支援プログラムを計画している。平成26年度政府予算が成立すれば、下記の内容で実施する予定だ。
アップルは1月21日、「iBooksテキストブック」と「iTunes U Course Manager」をアジア、ラテンアメリカ、ヨーロッパといった新市場をはじめとした世界中のさまざまな国と地域に向けて拡大することを発表した。
厚生労働省は1月21日、新規学卒予定者等に対する就職支援の一環として、学生を対象にした民間の就職情報サイトに就職支援情報を広報すると発表した。
キッザニア東京が楽しみながらグローバルな体験ができる「Global Otomodachi Night」を2月18日に開催する。今回はインド大使館とのコラボでインドをテーマにしたアクティビティが満載の3時間特別プログラムとなる。
国立国会図書館は図書館向けデジタル化資料送信サービスを開始した。これにより、デジタル化資料のうち、絶版などの理由で入手が困難な約131万点の資料を最寄りの公共図書館・大学図書館などで利用できるようになる。
Facebookグループ「反転授業の研究」は、「第5回反転授業オンライン勉強会」を1月27日22時から23時30分に開催する。「反転授業の研究」は、元予備校物理講師の田原真人氏が主宰、反転授業に関心のあるさまざまな業界の人が集まり、活発な意見交換を行っているという。
手作りランドセルなどを提供する土屋鞄製造所は、「ちびっこデザイナー募集!」と題し、小学生以下の子どもからリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集するコンテストを実施している。
六本木の東京ミッドタウンは、バレンタインシーズンに向けて、限定品を始めとするショコラやスイーツ、プレミアムディナーコースを提供する。
文部科学省は平成24年度「学校運営の改善の在り方に関する取組」成果報告書を公表した。慶應義塾大学SFC研究所や全国公立小中学校事務職員研究会などの調査研究報告書が同省のホームページに掲載されている。
灘中学は1月20日、平成26年度中学入試の合格発表を行った。募集人員180名に対し、出願者数は693人、受験者数は671人、合格者数は226人で、実質倍率は2.97倍となった。