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リードエグジビションジャパン主催の学校・教育関係者向けIT専門展「第5回 教育ITソリューションEXPO」が5月21日(水)から23日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。入場には招待券が必要で、招待券は無料で請求できる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターでの「ホンモノ体験プログラム」として、DPR(二周波降水レーダ)を搭載した「GPM主衛星」の打ち上げを取材する「一日宇宙記者」を募集する。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月15日、2014年度入試情報の中で「国公立大合格発表日一覧」と「国公立大2段階選抜実施予定大学一覧」を掲載した。地区別の合格発表日時と2段階選抜の実施予定状況を一覧にしてまとめている。
佐賀県佐賀市では2月より、民生委員・児童委員の業務に最新のタブレット型端末を導入し、地域の見守りの効率化に役立てる「民生委員・児童委員におけるタブレット端末の活用実証研究」を開始する。NTTドコモやインテルなど7者の共同研究となる。
玉川学園小学部は、授業公開「授業目標達成のためのICT活用II」(小学校課程1年~4年)を1月29日に実施する。国語・社会・算数・理科・美術・英語・情報・学びの技の8授業を公開。
神奈川県教育委員会は1月15日、県立中等教育学校の出願状況を発表した。県内に2校ある県立中高一貫校の平均出願倍率は6.69倍で、前年度の7.47倍と比べてやや低下した。
トップクラスのアスリートを子どもに持つ母親は、「ほめて伸ばす」「自分の人生を楽しむ」など、ポジティブな子育てを実践する傾向が強いことが、P&Gと日本オリンピック委員会(JOC)が実施した「子育て調査」の結果から明らかになった。
12月21日、広尾学園は、「広尾学園×iPad×ICT教育」と題された公開授業とカンファレンスからなるイベントを開催した。今年は開催が土曜日とあり、現役の先生たちの参加も多く盛況なものとなった。
東京都は東京マラソン2014を盛り上げる「東京大マラソン祭2014」を2月23日開催する。マラソンコース沿道の28か所の会場で音楽演奏、ダンス、民俗芸能などランナーを応援するイベントが多数開催され、田中理恵さん(体操)やよしもと芸人も登場する。
東急グループの学童保育「キッズベースキャンプ」は2月1日(土)、子どもたちが模擬店を開くイベント「KBCタウン」を東京都立産業貿易センター浜松町館で開催する。参加費は中学生-大人が1,500円、小学生が500円、未就学児が無料。
玉川大学と紀伊國屋書店は電子書籍を教科書として学生が選択できる環境を構築する共同プロジェクトの開始に合意したと発表した。紀伊國屋書店の電子書籍プラットフォームKinoppyを利用した電子書籍版教科書が今年4月より順次導入される。
センター試験と同じ1月18日には関西の私立中学校で入試が解禁され、中学入試もいよいよ本格化する。今年の関西中学入試について、難関中学に多くの合格者を送り出してきた、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
東京都青年部・治安対策本部は大田区と共催で「子供に万引きをさせないフォーラム」を2月2日に開催する。定員は先着700名で、事前申込みは不要となる。
デジタルハリウッドは1月より、全国に展開するデジタルハリウッドSTUDIOにおいて、「反転授業」を取り入れた新学習システムの導入を開始する。オンライン化した教材を用いて自宅で基礎を自習し、教室で対話をしながら応用課題に取り組むという授業形態。
カンター・ジャパンは1月15日、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(カンター・ワールドパネル・コムテック調査)の結果を発表した。
Z会は今年も、1月18日と19日に実施される大学入試センター試験の出題分析を、「Z会東大対策ブログ」内で順次掲載していく。2009年に開始した本企画は、今年で6回目となる。