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経済協力開発機構(OECD)は5月28日、「より良い暮らし指標(BLI:Better Life Index)」のアップデート版を発表した。日本は複数の項目で平均並みか平均以上に位置づけられており、教育に関しては、フィンランドに次いで2位となった。
日本ヴォーグ社は5月30日、牛乳パックやペットボトルなどのリサイクル素材で作る工作のアイデア集「あそべる つかえる 小学生のヒラメキ工作」を発売した。レベルや目的に合わせて38点の作品を紹介しており、夏休みの自由研究にも役立ちそうだ。
立命館アジア太平洋大学(APU)は、高校3年生を対象にした「夏の宿泊型プログラム2013」の参加者を募集している。2泊3日の「サマーキャンプ」と、1泊2日の「ショートステイプログラム」があり、全国から集まった高校生と交流を深め、さまざまな体験を楽しむことができる。
Twitterで一躍人気者になったポメラニアンの俊介君。雑誌やテレビなど、メディアに出演する機会も多いが忙しいことだろうと思ったが、実際に会ってみると、普通に家族との時間を楽しんでいるようだ。俊介君の日常や、SNSとの付き合い方について、俊ママさんに聞いた。
京王電鉄では夏休み期間中に、京王グループの実際の仕事を楽しく学べる体験プログラム「京王キッズおしごと隊-ぼくの、わたしのお仕事体験-」を実施。小学校1-6年生の子ども1名とその保護者1名が対象で、6月3日(月)から参加者を募集する。参加費は無料。
KDDIは30日深夜、通信トラブルを起こしていた同社のLTE通信サービスについて、30日23時50分より利用可能な状況に復旧したと発表した。
ポイントのメンズブランド「レイジブルー(RAGEBLUE)」が、男子学生を対象としたビジネスコンテスト「レイジブルーボーイズカレー(RAGEBLUE BOYS CURRY)」を来月3日より実施する。
慶應義塾大学は、関西地方の高校生を対象にした「特別出張模擬講義」を6月から7月、慶應大阪シティキャンパスで開催する。民法やプライバシー権、現代中国研究など、同大法学部の教授陣がテーマごと6回にわたって講義する。
JR東海は、小学生以下の子ども1人以上と大人1人以上を含むグループが利用できる、子ども連れ専用の「ファミリー車両」をのぞみ号で設定、5月30日よりチケットの販売を開始した。大きめの荷物への対応や1ドリンク引換券などのサービス内容となっている。
ベネッセコーポレーションと日本郵便は5月30日、手紙文化の振興や世代間交流の促進を目的とした業務提携を発表した。親子を対象に「手紙を通じて人に気持ちを伝える大切さ」を感じてもらうためのイベントを両社共同で行う。
ICT総研は30日、SNS利用動向に関する調査結果をまとめた結果を発表した。SNS運営会社・関連企業への取材結果に加え、インターネットユーザー12,000人へのアンケート調査、各種公開資料などをまとめて分析したものとなっている。
神奈川県は、公立・私立の高校が一緒になって、県内の高校の魅力を紹介するイベント「神奈川の高校展2013」を開催。6月23日に「全公立展」を、7月15日に「全私学(中・高)展」を、それぞれパシフィコ横浜で実施する。
国立国会図書館は、夏休み講座「中高生のための『国立国会図書館の仕事』紹介」を開催する。参加は無料、要申し込み。
樫尾俊雄記念財団は30日、故・樫尾 俊雄氏(カシオ計算機 名誉会長)が残した発明を世の中に伝える「樫尾俊雄発明記念館」を設立したことを発表した。6月5日より一般公開を行う。
NHK放送技術研究所は、最新の放送技術や研究成果を一般公開する「技研公開2013」を5月30日から6月2日まで開催する。入場は無料。
日能研は、5月15日発行の首都圏版「2014年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。