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首都圏の中学入試解禁日2月1日まで3日となった。多くの学校で出願を締め切っており、倍率が気になるところだ。大学附属校(系列校・一貫教育校などを含む)の人気低迷が言われているが、実際のところはどうなのだろうか。
JR西日本は「事前エントリー型共同購入企画『みんなで一緒に!新幹線!』~はじめてのしんかんせん~」を新たに実施する。
文部科学省は1月25日、定年退職予定教職員の自己都合退職に関する調査結果を発表した。いわゆる「駆け込み退職」と呼ばれるもので、条例改正に伴う退職手当引き下げ前に退職した教員は、埼玉県と佐賀県、徳島県、熊本県の4県で計172人にのぼることが明らかになった。
塾・予備校では、全国の大学の難易度ランキング(偏差値)を公開している。大手予備校である東進、河合塾、代々木ゼミナール、駿台予備学校、そしてベネッセの難易度を見ていこう。
平成25年度の国公立大学2次試験の願書受付が1月28日、開始された。2月6日に締め切られる。入試は前期日程は2月25日より、後期日程は3月12日より行われる。
文部科学省主催のICT教育活用好事例 研究発表会が1月25日、北海道・東北地域の教育関係者を対象に札幌市男女共同参画センターで開催された。パネルディスカッションでは、5校のICT活用事例の紹介を通じ、授業のあり方が変わりつつある状況がうかがえた。
現在、親元を離れて一人暮らしをする大学生は、親からどれくらいの「仕送り」をうけているのだろうか? 賃貸住宅情報サイト「キャリルーノ」は28日、イマドキ大学生の生活実態に関する調査結果を発表した。
留学のトータルサポートを提供するbeoは、3月28日、30日に東京・大阪で開催される留学イベント「beo留学フェア 2013 Spring」の来場予約受付を開始した。
ユニクロ、ジーユーなどを展開するファーストリテイリングは、教育機関と連携し、着なくなった服を回収し、服を必要としている人々に届ける活動「届けよう、服のチカラ プロジェクト」を開始した。初年度は100校での活動を予定している
進学研究会が運営する進学模擬試験の情報提供サイト「Vもぎ進研スタディサイト」には、平成25年度の千葉県公立高校の進路志望調査が掲載されている。県立船橋は、志願倍率が2.8倍となっており、前年度の2.33倍、前々年度の2.3倍を大きく上回った。
1月19日より開催された関西の中学受験から1週間、各大手塾より合格者数の速報が発表されている。関西の最難関校である灘中には、浜学園より92名、日能研より56名、希学園より31名、SAPIXより15名が合格した。
千葉県内の中高一貫校である県立千葉中学校と市立稲毛高等学校附属中学校の出願状況と受検状況が発表された。千葉中の出願倍率は13.33倍、受検倍率は一次が3.3倍、二次が3.68倍。稲毛高校附属中の出願倍率は10.35倍となった。
日本高等学校野球連盟は1月25日、第85回記念選抜高等学校野球大会の出場校と補欠校が選考委員会で決定したと発表した。出場校36校と補欠校21校で合わせて57校となる。3月22日から13日間(雨天順延)、阪神甲子園球場にて開催される。
日産自動車は、プレゼント企画「日産セレナ こどもみらい貯金箱キャンペーン」を実施している。キャンペーン特設Webサイトで、全長60mに及ぶ巨大貯金箱装置が登場するスペシャルムービーの公開を1月28日に開始した。
日本英語検定協会は、「2012年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。
東京都・神奈川県の中学入試解禁日の2月1日が迫っているが、開成中学校では塾関係者に向けて「入学試験当日の応援について」の注意事項を1月25日付けでホームページに掲載した。