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東武鉄道は2024年4月27日、近畿日本鉄道とのコラボイベント「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ~!」のリリースを記念し、チーム東武の必勝を祈願する目的で、リアル桃鉄ゲームイベントを開催する。参加費1,000円。
阪急電鉄と阪急阪神ホールディングスは2024年6月16日、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、「阪急ゆめ・まち 親子チャリティコンサート」を開催する。チケットは4月22日より発売。
横浜トリエンナーレは、横浜美術館など市内5か所で開催中の国際展「野草:いま、ここで生きてる」を鑑賞する手がかりとなる「横浜トリエンナーレガイド」を、横浜市内の小学校、中学校、高校など約650校へ約39万枚配布した。展覧会は6月9日まで。
サンリオキャラクターの人気投票イベントとして今年で39回目を迎える「2024年サンリオキャラクター大賞」が、4月11日よりスタートした。
教育現場での生成AIの活用に注目が集まるなか、マイクロソフトは生成AIを活用した学習教材「Reading Coach(リーディングコーチ)」のサービスを開始した。マイクロソフトアカウントを取得すれば、誰でも利用できる。
ポプラ社は2024年4月11日、ボローニャ国際児童図書展(Bologna Children's Book Fair)で、アジア部門「最優秀児童書出版社賞(Best Children's Publishers of the Year2024)」を受賞したことを発表した。日本では福音館書店に続く、2社目の受賞。
ニフティは2024年4月11日、ニフティキッズにて「エンタメコンテンツ」に関するアンケート調査を実施し、レポートを公開した。小学生67%、中学生79%が、テレビよりもYouTubeなどの動画配信サービスを視聴している実態が明らかになった。
東京私立中高協会第4支部加盟校は2024年6月1日、「文京区私立中学高等学校連合進学相談会」を御茶ノ水ソラシティ1階で開催する。桜蔭、広尾学園小石川、駒込など文化と歴史の香り高い文京区内の中学・高校18校が参加する。入場無料、事前予約の受け付けは5月11日から。
リクルートの就職みらい研究所は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施した。2024年4月1日時点の内定状況は就職内定率58.1%(前年同月差9.7ポイント増)で、引き続き高い水準で推移していることがわかった。
光藍社は2024年4月10日、「親子で楽しむ夏休みバレエまつり~ヨーロッパ名門バレエ団のソリストたち~」を開催するにあたり先行チケットの発売を開始した。公演は8月3日と4日。対象4歳以上。料金は先行割引価格で、一般7,500円、子供(小学生以下)4,500円(全席指定)。Web先行発売締切は、4月24日午前11時59分。
大学通信は2024年3月21日、全国の進学校の進路指導が評価する「研究力が高い大学ランキング2023」を発表した。3位に東北大学、4位に東京工業大学、5位に大阪大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京大学One Earth Guardians育成機構とトヨタ・モビリティ基金は2024年5月8日より、高校生・高専生・大学1-2年生を対象とした地球の未来につながるアイデア実現支援プログラム「Good Life on Earth」の3期生募集を開始する。5月11日には説明会を開催。事前に参加登録が必要。
村上春樹原作の初の長編アニメ映画『めくらやなぎと眠る女』が、7月26日より全国公開されることが決定した。これに伴い、日本版ビジュアルと予告映像がお披露目。さらに、村上との共著もある米文学者で翻訳家の柴田元幸よりコメントも届いた。
矢野経済研究所は2024年4月11日、国内eラーニング市場に関する調査結果を公表した。2023年度は、BtoB市場は堅調に推移したものの、BtoC市場が前年度割れ。2024年度は前年度比0.1%増の3,693億5,000万円と予測した。
こども家庭庁では、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を行っている。国営公園をはじめ、全国の児童館や博物館など各種施設が無料入園や体験イベントなどを行う。
キャリタスは2024年4月10日、2024年に卒業した大学生を対象とした入社後の「キャリアプラン・ライフプラン」に関する調査結果を公開した。女子が希望する世帯スタイルは、専業主婦世帯が減少傾向、独身世帯が増加傾向にあることがわかった。将来子供をもちたい男子は6割弱、女子は5割弱となった。