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3月11日に発生した東日本大震災に対して、各大学ではボランティア活動の体制を整えている。
地震の影響を受け首都圏でも卒業式の中止もしくは、式典の一部を取りやめる大学が相次いでいる。一部大学では、式典の費用の一部を義援金にする動きも出ている。
河合塾は3月16日、今回の東日本大震災により学習を継続することが困難になった人を対象に特別奨学制度を実施することを発表した。
日本心理臨床学会・支援活動委員会は、東北地方太平洋沖地震の被災者への心のケア活動の一環として、ホームページに「東北地方太平洋沖地震と心のケア」に関する情報の掲載を開始した。
ヤマト運輸は、東日本大地震の影響で一部休止となっている各種宅配サービスについて、被災地である茨城県で、17日より一部地域を除きサービスを再開すると発表した。同社ウェブサイトで配達可能地域、サービスの詳細を公開している。
出光興産は16日、宮城県の同社塩釜油槽所を17日に再開すると発表した。当面の燃料油供給について、数日間は在庫品を病院や消防、復旧支援車両等の緊急度の高い相手先を優先して供給する。また、同油槽所の石油各社との共同利用も検討する。
東北地方太平洋沖地震発生後、米の品薄状態が発生していることを受け、鹿野道彦 農林水産大臣は3月16日、「米の安定供給の確保」に関するメッセージを発表した。
一部の鉄道会社は16日の夕方から、17日の運行予定を公開しはじめている。なお、運行予定は変更・更新される可能性がある。
全国学習塾協会は3月16日、東北関東大震災の被災した子どもたちの支援のために義援金の受付口座を開設したと発表した。
東京大学附属図書館は3月16日、被災した大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について発表した。
総務省は16日、東北太平洋沖地震の発生を受け、一部被災地域での、NHKの放送受信料の免除を承認したと発表した。
医師に相談できるQ&Aサイト「Ask Doctors(アスクドクター)」では、東北地方太平洋沖地震の被災者に対して、無料で医師に相談できるように開放した。
九州大学附属図書館では、今回の地震の発生を受けて、被災地域の大学の学生を対象に同館のサービスを利用できるようにしている。
ジャニーズ事務所は、コンサート開催に向けて準備していた輸送機材、電源車などすべての物資を、災害対策にあてるべく各公演関係者と調整していることをホームページで明らかにした。
例年であれば大学入試の日程もほぼ落ち着き、大手予備校では次年度に向けた説明会や体験授業などのさまざまなイベントが開催されるこの時期だが、今回の地震の影響で東北地方のみならず、首都圏にもその影響が出ている。
スカイマークは、東日本大震災に伴う支援措置として臨時便を運航すると発表した。地震の影響で常磐線、常磐高速道路など多くの区間で運行休止、通行不能となっているため。