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河合塾マナビスは2025年8月1日から、中学2・3年生を対象にした特別映像配信イベント「英検15分ギュギュッと講座 3級編/準2級編/準2級プラス編」を開催している。申込みは9月15日まで、視聴は9月30日までいつでも可能。視聴無料。
夏休みに増える子供のネット利用を守るため、危険サイト遮断など機能を持つ「i-フィルター10」が登場し、家族の安全をサポートする。
Edutainment-Labが運営するオンラインスクール「MEキャンパス」は2025年7月23日より、生成AIを活用した学習支援機能「バーチャルコーチ」を一部の学生向けに提供開始した。今後、順次拡大を予定している。
ソニー生命保険の調査によると、中学生の73%、高校生の77%が「10年後の日本が不安」と回答しており、2024年の調査から5ポイント以上上昇していることが明らかになった。
シンガポールで開催された世界水泳選手権において、日本代表選手は世界の舞台で健闘し、競泳では銀メダル3個、銅メダル1個を獲得した。
代々木ゼミナールは2025年7月30日、一橋大学の入試データ(2025年度)を公開した。入学者の出身地割合について、東京都とそれ以外の関東出身者が占める割合は75.1%と10年間でもっとも高かった。東京都出身者の割合も40.7%と、2024年度より2.7ポイント増加したことがわかった。
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の組合せ抽選会が2025年8月3日、大阪市内で開かれ、全国47都道府県49校の組合せが決定した。大会は8月5日に開幕。開幕試合は2年連続出場となる小松大谷(石川)と3年連続出場の創成館(長崎)が対戦する。
三大流星群の1つであるペルセウス座流星群が、2025年8月12日深夜に見ごろを迎える。今年は月明りで見える流星の数は少なめと予想されるが、普段より多くの流星が見られる8月11日~13日まで3夜は、午後9時から夜半にかけて夜空を眺めてみてはいかがだろうか。
「みんなの声をもっと身近に」をビジョンに掲げるマーケティングアプリケーションズは、グループ会社のWOW WORLDとニューストリームと共同で、関東の私立大学7校の卒業生700名を対象に「大学ブランド力に関するNPS調査」を実施し、レポートを公開した。
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)開幕戦は小松大谷vs創成館に決定し、49校が出場する大会は8月5日から阪神甲子園で開催される。
大学通信は2025年7月29日、2025年「有名企業400社実就職率ランキング」を発表した。3位は名古屋工業大、4位は東京科学大、5位は慶應義塾大。1位・2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
夏休みの生活リズム管理にはAlexaの活用がおすすめ。学習タイマーやリマインダーで子供の自立を促し、親の負担を軽減しよう。
代々木ゼミナールは2025年4月2日、東京大学の入試データ(2025年度)を公開した。合格者の現役・浪人別割合について、現役の割合は74.5%で、もっとも高い文科一類は80.8%であった。一方、理科では全科類で現役の割合が減少しているという。
特許庁は2025年8月6日と7日に、特許庁本庁舎で「社会課題と向き合い、創造性を育むこと」をテーマにしたイベントを開催する。イベントはSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、子供たちが楽しみながら学べる3種類のワークショップと2種類の体験型ブースを提供する。
千葉県教育委員会では、新たに「千葉県子どもの読書活動推進計画(第五次)」(案)を取りまとめ、同計画をより良いものとするため、県民からの意見を募集する。Webサイトの意見提出様式に記入し、メールまたは郵送、FAXで提出する。締切りは2025年8月6日。
2025年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・男子(インターハイ)が、2025年7月26日より福島県内10会場にて行われている。決勝は、鹿児島代表・神村学園と熊本代表・大津による九州勢同士の顔合わせとなる。