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リシードの人気連載「クレーム対応Q&A」「相談対応Q&A」の著者である帝京平成大学准教授・鈴木邦明氏の著書「保護者が知っておきたい先生・学校の協力を引き出す『上手な伝え方』のコツ」が日本法令より2025年7月23日に刊行された。
経済産業省は2025年9月23日から29日までの7日間、大阪・関西万博にて朝日新聞出版「科学漫画サバイバル」シリーズとのコラボによる体験型催事「サーキュラーエコノミー研究所」を開催する。参加費無料、予約不要。
2023年の深夜はいかい補導者16万人超のうち、中高生が8割以上を占める。補導された場合、学校への通知により内申点への影響や進路指導の対象となる可能性もあり。カラオケや漫画喫茶など、深夜の立入禁止施設も要注意。
キヤノンマーケティングジャパンの企業内起業「ichikara Lab」が、SMBC日興証券主催の高専生向けイノベーションコンテストに参画。全国から35名の高専生が11チームに分かれ、写真プリンター「SELPHY CP1500」を活用した新サービスを提案。写真カードゲームなど、デジタルネイティブならではの斬新なアイデアが競われた。
明光ネットワークジャパンが運営する教育情報サイト「明光プラス」は2025年7月29日、小・中学生向けの「自由研究特集」を公開した。理科実験や工作、調べ学習など、さまざまなテーマや進め方を解説している。
富山大学医学部内エコチル調査富山ユニットセンターは2025年7月28日、妊娠女性のパートナー男性における「労働時間と精神的苦痛との関連について」の調査結果を公表した。妊娠女性のパートナー男性が長時間労働をすると、精神的苦痛と関連することが明らかになった。
文部科学省は2025年7月29日、「第55回国際物理オリンピック」に参加した5人の生徒のうち3人が金メダル、2人が銀メダルを獲得したと発表。この成績を踏まえ、5人を文部科学大臣表彰受賞者とすることを決定した。
ポルシェの体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」(千葉県木更津市)は、夏休み期間に子供や家族が参加できる3つの体験型ふるさと納税返礼品を新たに追加し、申し込みを開始した。
東京都は2025年8月2日から31日、「デジタルでみる東京自然いきもの展」第3弾を中野区役所で開催する。東京の自然フィールドを8K撮影映像で紹介しながら、手元の小型モニターで生き物を発見・観察できるという。
京都大学基礎物理学研究所と理化学研究所数理創造研究センターの共同研究グループは、体内時計の周期が温度に影響されない仕組みを理論物理学の手法を用いて明らかにした。研究成果は2025年7月22日、国際学術誌「PLoS Computational Biology」にオンライン掲載された。
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の出場校が、2025年7月29日に出そろった。地方大会最終日となった同日の代表決定戦では、西東京大会で日大三、徳島大会で鳴門、愛媛大会で済美が勝利し、甲子園切符を手にした。
世界最高峰の英国インターナショナルスクール「North London Collegiate School Kobe(NLCS Kobe、ノースロンドン神戸)」が2025年9月1日、兵庫県神戸市東灘区に開校する。2028年には、六甲山に新設する校舎で中高一貫のボーディングスクール(寄宿学校)の開校も予定している。
2025年8月5日開幕の第107回全国高校野球選手権大会。6月下旬から始まった地方大会は最終局面を迎え、各地で代表校が本日出そろい、甲子園での熱戦の舞台へと進む。
2025年8月5日開幕の第107回全国高校野球選手権大会。6月下旬から始まった地方大会は最終局面を迎え、各地で代表校が本日出そろい、甲子園での熱戦の舞台へと進む。
小学生の夏の風物詩といえば、自由研究。とはいえ、テーマ決めからまとめ方まで自由度が高く、苦手意識をもつ子も少なくないだろう。全国で教育支援事業を行っているカルペ・ディエムが東大生に調査した「小学生のとき、どんな自由研究をしていたか」「どのように取り組んでいたか」など、子供時代のリアルな声を紹介する。
2025年8月5日開幕の第107回全国高校野球選手権大会。6月下旬から始まった地方大会は最終局面を迎え、各地で代表校が本日出そろい、甲子園での熱戦の舞台へと進む。