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学研教育総合研究所は2025年7月30日、小学生「地域別 習い事ランキング2024」を公開した。1位は全国共通で「水泳」となったものの、以降の順位は地域による差がみられた。習い事をしていない子供の割合は、九州・沖縄がもっとも多く、唯一3割を超えた。
関西学院大学の神戸三田キャンパスは、学びと交流の拠点300人収容の創新寮、インキュベーション施設Spark Baseなど多機能な共創空間で、交流と成長を促進し、挑戦と未来を切り拓く新たな拠点C-ビレッジを開設した。先端科学とグローバルな視点を融合した実践的教育を受けている学生たちに話を聞いた。
シンガポールで開催中の2025年世界水泳選手権で2025年7月31日、競泳5種目の決勝が行われる。日本は、2024年パリ大会競泳唯一のメダリスト松下知之がファイナルレースに進出。前日、競泳男子200m個人で世界記録を樹立したフランスのレオン・マルシャンと対決する。
NTT東日本が運営する文化施設、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、2025年8月8日から9月15日まで、ICCキッズ・プログラム2025「みくすとりありてぃーず―まよいの森とキミのコンパス」を開催する。AR Audio Guideを用いた新たな鑑賞体験を提供し、子供たちの好奇心と想像力を育む。
世界水泳選手権シンガポール大会、村佐達也が男子200m自由形で日本新記録・銅メダルを獲得。日本勢も多彩な活躍を見せ、今後の五輪に期待が高まる大会。
イギリス留学専門コンサルタントの渡邊オフィスは、2025年8月23日に東京お茶の水ソラシティで、イギリスの名門ボーディングスクールの現役留学生・卒業生による留学相談会を開催する。参加者は現役生や卒業生から直接体験談を聞くことができる。
全国の小学校5年生・6年生を対象にしたオンライン講座「わくわく!統計アカデミー for KIDS 2025」が2025年8月13日と19日に開催される。参加は無料で、Zoomを使用した双方向型で実施される。
旺文社教育情報センターは、2025年7月時点の入試動向分析「2025年一般選抜結果&2026年入試速報」を公開した。2026年度入試では、共通テストでWeb出願がスタート。年内入試と称される推薦型・総合型選抜は「基礎学力テスト型」が首都圏の私立大で拡大する。
JAXA相模原キャンパス特別公開が2025年10月11日に現地で、10月12日にオンラインで開催される。現地会場の午前10時~午後2時は事前予約制で定員6,000名、申込みは8月1日から先着順で受け付ける。現地の午後2時~4時半およびオンラインは申込不要。
小学生の半数が肌トラブルを経験し、多くが大人用化粧品を使用、誤ったケアや情報不足が原因と指摘されている。
近江鉄道が夏休み期間中、小学生を対象とした「サービスエリアコンシェルジュ アナウンス体験」を賢ヶ岳SAで開催する。参加費無料で事前申込制、参加者には食事引換券をプレゼントする。
早稲田大学はスマートエスイー事業をアップデートし、新カリキュラム「スマートエスイーDXコース」を2025年10月4日より開講する。オンライン受講だが、一部ハイブリッド型(西早稲田キャンパスでの対面式+Zoom)で行う。定員30名。提出書類および面接による選考を行う。申込期限は8月25日。
日本ガイシは、公式Webサイト内のスペシャルコンテンツ「NGKサイエンスサイト」で、「夏休みの自由研究スペシャル2025」を公開した。この特集では、身近な材料で手軽に取り組める実験や工作、見た目も美しく食べておいしいサイエンススイーツづくりなど、科学の楽しさを体感できる32のテーマを紹介している。
情報オリンピック日本委員会は2025年8月15日~17日の3日間、中高生・高専生を対象に夏季セミナー「効率の良いアルゴリズムを一緒に学ぼう!」をオンライン開催する。初級・中級・上級の3コースを開講。定員は各コース50人。参加費5,000円。申込期限は8月7日正午。先着順。Peatixより申し込む。
コナミデジタルエンタテインメントが運営する「KONAMI eスポーツ学院」は、2025年8月8日に中学生を対象としたFORTNITE大会をKONAMI eスポーツ学院校内で開催することを発表した。定員は40名。参加費は無料で、成績優秀者にはAmazonギフトカードが贈呈される予定だ。
朝日放送ラジオ(ABCラジオ)とラジコが2024年に立ち上げた新サービス「オーディオ高校野球」が、今年さらにパワーアップする。