コンピュータ受検の漢検CBT、ワコムの液晶サインタブレットを採用 1枚目の写真・画像

 日本漢字能力検定協会は、漢検CBTにおいて、ワコム製液晶サインタブレット「STU-520」を受検者の書取問題用入力デバイスとして採用、運用を開始した。漢検の資格は、高校・大学をはじめ、企業でも評価・活用されている。

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漢検CBT受験の様子
漢検CBT受験の様子

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