ヘルパンギーナが流行、東京・大阪含む10都府県で国の警報基準超え 2枚目の写真・画像

 国立感染症研究所は7月29日、第29週(7月14日~7月20日)のヘルパンギーナの発生状況を発表した。患者報告数は15,547件、定点あたり報告数は4.94。定点あたりの報告数が特に多いのは、東京都(9.92)、山梨県(8.63)、大阪府(8.44)など。

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都道府県別の報告数
都道府県別の報告数

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