シエラレオネのエボラ出血熱、感染者の5人に1人は子ども 1枚目の写真・画像

 ユニセフは8月31日、エボラ出血熱と確認された症例は1,077件で、うち387名が死亡、致死率は35.9%であると発表した。エボラ出血熱と確認された症例のうち22%は18歳未満の子どもで、孤児となった子どもたちも含まれるという。

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カイラフンで、エボラの症状や予防法が描かれたポスターを壁に貼るスタッフ
(c)UNICEF/NYHQ2014-1380/Douglas カイラフンで、エボラの症状や予防法が描かれたポスターを壁に貼るスタッフ

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