日本の大気圧、アジアの天候や米収穫量と相関…東大ら共同研究 2枚目の写真・画像

 JAMSTEC、東京大学先端科学技術研究センター、カルフォルニア大学サンディエゴ校スクリプス海洋研究所ら共同研究グループは、東アジアから太平洋域の夏の大気圧分布パターンについて長期解析を実施、結果を発表した。

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PJパターン指標に回帰した陸上気温と海面水温
PJパターン指標に回帰した陸上気温と海面水温

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