東大・MITほか多言語習得のメカニズムを“脳科学的”に初調査 2枚目の写真・画像

 東京大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、一般財団法人言語交流研究所(ヒッポファミリークラブ)は18日、世界で初めて多言語習得のメカニズムとその効果を脳科学的に調査することを発表した。三者は、今後5年間にわたり研究を進めていく方針だ。

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言語交流研究所・ヒッポファミリークラブ 理事 全国運営本部長|活動推進本部長 鈴木堅史氏
言語交流研究所・ヒッポファミリークラブ 理事 全国運営本部長|活動推進本部長 鈴木堅史氏

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