スマホでストレスを測定、ドコモ・慶應大・東大が共同開発 2枚目の写真・画像

 NTTドコモは、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室、東京大学人工物工学研究センターと共同で、スマートフォンを使う中で自身のストレス状態を推定できる技術を開発した。同技術を活用して、こころのセルフケアを目的としたアプリの早期実用化を目指している。

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共同開発における各者の役割
共同開発における各者の役割

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