「離れた家族との時間大切にできた」父とリモートワーク 2枚目の写真・画像

 「個人的な事情ではありますが、私は東京でサラリーマンを営みながら、屋久島に家族が住む2重生活を6年以上続けており、1、2か月に一度、島に渡って生活しています。」―inspiで原稿を執筆する「防災訓練生.S」によるリモートワークレポート。

生活・健康 保護者
イラストレーターノリタケさんの野帳を、登山記録のために持参も、体力的な問題で余裕なく、登山開始時間だけを記入して終わる。
イラストレーターノリタケさんの野帳を、登山記録のために持参も、体力的な問題で余裕なく、登山開始時間だけを記入して終わる。

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