飛び降りなどインフルエンザ異常行動、10歳で最多 5枚目の写真・画像

 昨シーズン(2018-2019年)に、突然走り出す・飛び降りるなどの異常行動を起こしたインフルエンザ患者の報告数が72件にのぼり、「10歳」が11件ともっとも多いことが、厚生労働省の調査結果より明らかになった。

生活・健康 小学生
服用した薬の組み合わせ
画像出典:厚生労働省 服用した薬の組み合わせ

編集部おすすめの記事

特集

page top