「コロナで研究に支障」85%、博士課程取得時期に影響 4枚目の写真・画像

 科学技術・学術政策研究所が行った、新型コロナウイルスの流行による研究活動への影響の調査で、博士課程在籍者では85%、博士課程修了者・退学者では79%が、研究に支障が出たと回答したことが明らかになった。また、3割以上が博士取得が遅れる可能性があると回答している。

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新型コロナウイルス流行が自身の博士の取得時期に与える影響の見通し
画像出典:科学技術・学術政策研究所 新型コロナウイルス流行が自身の博士の取得時期に与える影響の見通し

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