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政府の新型インフルエンザ等対策推進会議が2025年12月1日に開かれ、インフルエンザA/H3N2型の変異株「サブクレードK」が国内外で広がっている実態が報告された。9月以降11月5日までに国内検出株の約96%、入国時検体の約73%を占めるという。
兵庫県教育委員会は2025年11月27日、2026年度(令和8年度)高等学校進学希望者数等動向調査の結果を公表した。11月10日現在の希望倍率は、市立西宮(グローバルサイエンス)2.90倍、神戸(総合理学)2.35倍など。
世相を軽妙に反映した表現や話題の言葉を選ぶ「『現代用語の基礎知識』選 T&D保険グループ新語・流行語大賞」が2025年12月1日に発表された。年間大賞は、高市早苗首相の総裁就任時の発言「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選ばれた。
Googleは2025年12月1日、サンタの旅を追跡できる特設サイト「サンタを追いかけよう」を公開した。サンタ村では毎日、ゲームやクイズ、アニメが登場。12月24日のイブには世界各地を飛び回るサンタをリアルタイムで追跡できる。
京都府教育委員会は2025年11月28日、2026年(令和8年)3月の中学校等卒業予定者の進路希望状況を公表した。11月10日現在、進学志望者2万1,204人のうち、49.5%が全日制公立高校を希望。前期選抜の進学志望倍率は、山城、鴨沂、桂、日吉ケ丘の4校が5倍を越えた。
兵庫県教育委員会は2025年11月28日、2026年度(令和8年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における特色選抜、および専門教育をおもとする学科の推薦入学における募集定員等について発表した。特色選抜の定員は長田40人、洲本24人、北摂三田40人、市立西宮40人など。
日能研は2025年12月1日、「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏11月18日版、関西11月10日版、東海11月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(68)など。
第104回全国高校サッカー選手権大会の出場校48校が出揃った。開幕戦は2025年12月28日、早稲田実業(東京B)と徳島市立(徳島)が対戦する。「TVer」と「SPORTS BULL」は、開幕戦から決勝戦まで全試合を無料でライブ配信する予定だ。
新潟県教育委員会は2025年12月13日、教職に少しでも興味がある学生や社会人を対象に「新潟県教員のしごと研究セミナー」を東京会場とオンラインで開催する。申込みは12月12日午後5時まで、専用フォームにて受け付ける。
旺文社教育情報センターは2025年11月21日、教員向け教育情報サイトに「2026年入試 女子枠拡大続く」と題したPDFの資料を公開した。2026年入試の女子枠の実施状況と、多様性に配慮したほかの入試の事例などをまとめている。
こども家庭庁は2025年11月14日、子供の不慮の事故を可能な限り防ぐための啓発資料などをまとめたリンク集を公開した。睡眠、食事、送迎バスといった不慮の事故が起こりやすい場面ごとに情報を整理し、動画や資料でわかりやすく情報発信している。
山梨県教育委員会は2025年11月21日、2027年度(令和9年度)山梨県公立高等学校入学者選抜における学力検査時間の変更を発表した。「全日制後期募集検査」および「定時制検査」で実施される社会・数学・理科・英語の4教科について、現行より5分延長し、1教科50分にする。
第105回全国高校ラグビーフットボール大会の全国56代表が2025年11月23日に決定した。初の花園切符を手にしたのは、慶應義塾志木(埼玉)、岐阜聖徳学園(岐阜)、名古屋(愛知)の3校。桐蔭学園(神奈川)は3大会連続23回目の出場を決め、3連覇を狙う。
長野県教育委員会は2025年11月18日、2026年度(令和8年度)公立高校および私立高校の募集定員を公表した。公立全日制高校は前年度比120人減の1万2,960人、私立高校は前年度比15人減の3,440人を募集する。
河合塾は2025年11月17日、国公私立大学のボーダー偏差値を一覧にまとめた「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。学部系統別・学部学科ランクは、医・歯・薬・保健学系が最難関。ボーダー偏差値は、東京(理科三類)と慶應義塾(医-医)が72.5。
日本英語検定協会は2025年11月18日、Webサイトで「英検2025年度第2回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は午前11時以降、個人受験者は午後1時以降に公開予定。