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日能研は2025年3月25日、2025年中学入試「結果R4偏差値一覧(首都圏・東海・関西・九州)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が渋谷渋谷2(70)、桜蔭(69)など。
大学通信は2025年3月4日、有名企業への就職者数が多い大学を業種別に順位付けした「有名企業への就職者数ランキング2024」の第1弾「自動車8社」を公開した。4位は九州大、5位は明治大と難関大が並ぶ。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
厚生労働省は2025年3月24日午後2時、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が90.1%、助産師が98.9%、保健師が94.0%。いずれも新卒者の合格率が高かった。
大阪府教育委員会は2025年3月21日、2025年度(令和7年度)公立高校入学者選抜における二次入学者選抜実施校と募集人員を発表した。全日制課程は寝屋川(普通)や八尾(普通)など82校で計2,800人を募集する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2025年度国公立大学欠員補充2次募集実施大学を随時公開している。2025年3月17日時点で判明している2次募集実施校は、愛媛大学と筑波技術大学など5大学となっている。
大阪私立中学校高等学校連合会は2025年3月17日、2025年度(令和7年度)私立高校入試の2次募集状況を発表した。2次募集は男子校1校、女子校4校、共学校5校の計10校が実施。願書締切は金蘭会(普通)がもっとも早く3月19日までとなる。
福岡県教育委員会は2025年3月17日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜における補充募集について発表した。全日制は太宰府、嘉穂など29校39学科等が補充募集を実施。出願は3月21日正午まで受け付ける。
大分県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)大分県立高等学校第二次入学者選抜実施校および募集人員を発表した。全日制は24校47学科で636人を募集する。
静岡県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)静岡県公立高等学校入学者選抜における再募集実施校等一覧を発表した。再募集は全日制が34校44学科で549人、定時制が18校18学科で420人を募集する。
秋田県教育委員会は2025年3月14日、2025年度(令和7年度)秋田県公立高等学校入学者選抜2次募集実施校および募集人数を発表した。全日制は2次募集で県合計1,257人、定時制は183人を募集する。
ソニーグループは2025年4月1日より、理工系の女子学生向け支援プログラム「SONY STEAM GIRLS EXPERIENCE」の募集を開始する。返済不要の奨学金を、約10名に年間最大120万円給付する。
広島県教育委員会は2025年3月12日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜二次選抜の実施校と定員を発表した。二次選抜実施校は計71校111学科・コース。うち、全日制課程本校は55校91学科・コースで1,974人を募集する。
奈良県教育委員会は2025年3月11日、2025年度(令和7年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜等実施状況を公表した。一般選抜を実施した全日制17校の実質倍率は1.02倍。学校・学科別では市立一条(普通)1.48倍、奈良(普通)1.21倍、郡山(普通)1.26倍など。
2026年度(令和8年度)島根県公立高等学校入学者選抜から、長期欠席者等に配慮した選抜方式が導入される。個人調査報告書(調査書)を用いず、学力検査と面接(一部の学科は実技検査あり)の結果を合否判定の資料とする。
愛知県教育委員会は2025年3月11日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜における全日制課程の第2次選抜募集人員について発表した。第2次選抜は、67校1校舎で2,376人を募集。願書締切は3月13日午後3時、志願変更を14日に受け付け、入学検査を17日に実施する。
大学通信は2025年1月31日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(経済系)」を公開した。3位は日本福祉大・経済学部、4位はノースアジア大・経済学部、5位は名古屋商科大・経済学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。