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新潟県教育委員会は2025年12月13日、教職に少しでも興味がある学生や社会人を対象に「新潟県教員のしごと研究セミナー」を東京会場とオンラインで開催する。申込みは12月12日午後5時まで、専用フォームにて受け付ける。
旺文社教育情報センターは2025年11月21日、教員向け教育情報サイトに「2026年入試 女子枠拡大続く」と題したPDFの資料を公開した。2026年入試の女子枠の実施状況と、多様性に配慮したほかの入試の事例などをまとめている。
こども家庭庁は2025年11月14日、子供の不慮の事故を可能な限り防ぐための啓発資料などをまとめたリンク集を公開した。睡眠、食事、送迎バスといった不慮の事故が起こりやすい場面ごとに情報を整理し、動画や資料でわかりやすく情報発信している。
山梨県教育委員会は2025年11月21日、2027年度(令和9年度)山梨県公立高等学校入学者選抜における学力検査時間の変更を発表した。「全日制後期募集検査」および「定時制検査」で実施される社会・数学・理科・英語の4教科について、現行より5分延長し、1教科50分にする。
第105回全国高校ラグビーフットボール大会の全国56代表が2025年11月23日に決定した。初の花園切符を手にしたのは、慶應義塾志木(埼玉)、岐阜聖徳学園(岐阜)、名古屋(愛知)の3校。桐蔭学園(神奈川)は3大会連続23回目の出場を決め、3連覇を狙う。
長野県教育委員会は2025年11月18日、2026年度(令和8年度)公立高校および私立高校の募集定員を公表した。公立全日制高校は前年度比120人減の1万2,960人、私立高校は前年度比15人減の3,440人を募集する。
河合塾は2025年11月17日、国公私立大学のボーダー偏差値を一覧にまとめた「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。学部系統別・学部学科ランクは、医・歯・薬・保健学系が最難関。ボーダー偏差値は、東京(理科三類)と慶應義塾(医-医)が72.5。
日本英語検定協会は2025年11月18日、Webサイトで「英検2025年度第2回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は午前11時以降、個人受験者は午後1時以降に公開予定。
人事院は2025年11月14日、2026年の国家公務員採用総合職試験(春)の日程を公表した。申込みは2026年2月2日~24日に受け付け、第1次試験を3月15日に実施する。今回から「教養区分」は春の試験にも拡大し、春と秋合わせて大学4年生までの間に最大6回の受験を可能にする。
熊本県教育委員会は2025年11月14日、2026年度(令和8年度)熊本県立高等学校入学者選抜で導入する「インターネット出願の手引き」を公開した。事前準備となる「ユーザー登録」は12月1日より開始される。
しし座流星群が2025年11月17日の深夜以降に活動のピークを迎える。今夜は月明かりの影響が小さく、1時間に最大5個程度の流星出現が予想されている。ウェザーニュースはピークを迎える午後11時から、流れ星観測ライブをYouTube配信する。
志望校選びの指標にもなる大学合格実績。この記事では、中高一貫・女子御三家を含む5校(桜蔭・女子学院・雙葉・豊島岡女子・洗足)の進路状況を紹介する。東大・京大・一橋大など国公立15大学と、早慶上理など私立10大学の合格者数などを一覧にまとめている。
厚生労働省は2025年11月14日、2025年第45週(11月3日~9日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は全国平均21.82人。埼玉、神奈川、東北3県が国の警報レベル基準値30人超え。東京都は独自に警報を発令した。
イードは2025年11月14日、デジタルライフの最新情報を届ける「LiPro(ライプロ)」において実施した「子供の格安SIM利用」調査の結果を公表した。ギガを抑えたプランなど料金優位であるものの、ネットトラブルなどの不安から安全機能の充実を望む声も少なくない。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年11月10日、2026年度入試情報に「私立大学地方試験会場一覧」を掲載した。東京理科大学や明治大学は札幌から福岡まで全国6か所、青山学院大学は全国3か所に地方試験会場を設ける。
大阪私立中学校高等学校連合会は2025年11月11日、2026年度(令和8年度)中学校高等学校生徒募集状況について公表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、大阪星光学院が中学校190人・高校15人、四天王寺が中学校270人・高校155人など。