advertisement
advertisement
第114回看護師国家試験が2025年2月16日、北海道から沖縄まで全国12会場で実施される。合格者発表は3月24日午後2時。厚生労働省Webサイトの資格・試験情報のページに受験地と受験番号が掲載される。
北海道総務部行政局学事課は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)私立高校の志願状況を発表した。2月10日午後5時時点の志願倍率は札幌光星(普通)5.4倍がもっとも高く、49校平均で2.81倍。
多子世帯の大学等授業料等を所得制限なく無償化する改正案が2025年2月7日に閣議決定した。授業料・入学金を支援するもので、私立大学であれば年間授業料最大70万円と入学金26万円を減額する。申請は入学後、各学校窓口で受付、採用後は学修意欲と成果を毎年確認する方針。
人事院は2025年2月3日、2025年度国家公務員採用試験における一般職試験(大卒程度)、専門職試験(大卒程度)、海上保安学校学生(特別)の受験案内を公開した。一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)は2月20日~3月24日に出願を受け付ける。
茨城県教育委員会は2025年2月11日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等(志願先変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は水戸第一(普通)1.65倍、土浦第一(普通)1.20倍など。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年1月末版の関東1都6県のランキングで1番人気の国立大は、東京が東京大学、神奈川が横浜国立大学、千葉が千葉大学、埼玉が埼玉大学など、地元で人気の大学がそれぞれ選ばれた。私立大は東京・千葉・茨城で青山学院大学がトップ。
大学通信は2025年1月22日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(体育・スポーツ系)」を公開した。3位は尚美学園大・スポーツマネジメント学部、4位は名古屋学院大・スポーツ健康学部、5位は駿河台大・スポーツ科学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
石川県教育委員会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)石川県公立高等学校推薦入学の確定出願状況を公表した。全日制24校の出願者数は663人で平均倍率は0.83倍。学校・学科別では小松市立(普通・芸術)2.33倍がもっとも高かった。
厚生労働省は2025年2月7日、2025年第5週(1月27日~2月2日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は5.87人。全都道府県で前週よりも減少し、およそ2か月ぶりに注意報レベルの10人を下回った。
島根県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更前)を発表した。2月6日正午現在の志願倍率は松江工業(機械)1.42倍がもっとも高く、ついで出雲(普通)1.34倍。全日制平均で0.83倍。
秋田県教育委員会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(志願先変更前)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.86倍、特色選抜の志願倍率は0.60倍となった。
長野県教育委員会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)長野県公立高校入学者前期選抜の志願状況を発表した。全日制全体の志願倍率は1.31倍。学校・学科別では屋代(理数)1.68倍、伊那北(理数)1.19倍、野沢北(理数)1.33倍など。
埼玉大学は2025年3月20日、科学技術振興機構「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」の一環として、女子中高生と保護者向けに「ラボ(研究室)訪問」を開催する。参加費無料、申込みは3月3日まで。定員に達し次第、受付終了となる場合がある。
滋賀県教育委員会は2025年2月5日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における推薦選抜と特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜の受検状況を公表した。特色選抜の受検倍率は、大津(普通)4.72倍、石山(普通)4.59倍、膳所(普通)4.43倍など。
沖縄県教育委員会は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)沖縄県立高校入試における特色選抜・一般選抜等の初回志願状況を公表した。志願変更がない特色選抜の最終志願倍率は那覇国際(普通)4.73倍など。一般選抜は平均志願倍率が0.93倍、志願変更申し出を2月7日と10日に受け付ける。
東京都の中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR3)における中学3年生の平均スコアが前年度比3.1点増の68.3点に上昇していることが2025年2月4日、東京都教育委員会の実施状況から明らかとなった。2024年度は機器の不具合などで255人が再受験となったものの7万741人が受験を終えている。