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神奈川県教育委員会は2025年3月5日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜2次募集の志願状況を発表した。共通選抜2次募集の志願倍率は全日制0.19倍、定時制0.17倍。インクルーシブ教育実践推進校特別募集2次募集の志願倍率は0.04倍。今後3月7日まで志願変更を受け付ける。
三重県教育委員会は2025年3月6日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校後期選抜志願状況(最終)を公表した。全日制52校の募集人員6,589人に対し、志願者7,230人、確定志願倍率は1.10倍。学校・学科別の志願倍率は、四日市(国際科学)2.29倍、桑名(理数)2.25倍など。
長野県教育委員会は2025年3月5日、2025年度(令和7年度)長野県公立高等学校入学者後期選抜の確定志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は0.94倍。学校・学科別では長野(普通)1.11倍、松本深志(普通)1.15倍など。
大阪府教育委員会は2025年3月3日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜の確定募集人員を発表した。全日制の課程(クリエイティブスクールを除く)の確定募集人員は、当初募集人員より127人少ない3万3,016人。出願は3月5日から7日に受け付け、学力検査を3月12日に実施する。
神奈川県は、2025年3月4日以降も募集を受け付ける県内の私立高校を一覧で公表している。3月5日午後2時時点で募集を行っているのは通信制高校のみ。清心女子(普通)2次第2回は3月6日~13日、星槎(普通)第3回は3月5日~25日の期間に募集する。
群馬県教育委員会は2025年3月5日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における再募集実施校を公表した。全日制課程・フレックススクールは、前橋西や渋川、渋川女子、太田フレックスなど計31校が再募集する。
千葉県教育委員会は2025年3月4日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の入学許可候補者数および第2次募集等の募集人員を公表した。一般入学者選抜における入学許可候補者数は全日制2万7,964人。募集人員に満たなかった全日制47校76学科は第2次募集を実施する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2025年度国公立大学欠員補充2次募集実施大学を随時公開している。2025年3月3日時点の最新情報によると、岡山大学 医学部 医学科 地域枠コース(岡山県・広島県・兵庫県)が2次募集を実施する。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年2月28日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。国私立大トップ30は、2か月連続で順位を維持した。
学研ホールディングスは2026年に80周年を迎えるにあたり2025年3月4日、特設サイトの開設と記念ロゴの決定を発表した。コーポレートカラーの緑を基調とした記念ロゴは社員が制作したという。
駿台グループの医学部プロジェクトリーダーによる「1年間で医学部に合格するメソッド」レクチャー会が2025年3月11日から14日まで、駿台医学部専門校の各校舎(東京・横浜・大宮・名古屋)で開催される。高卒生と保護者を対象に各校舎8名まで、先着で事前申込みを受け付ける。参加費無料。
文部科学省は2025年3月5日、第1回「『「令和の日本型学校教育』を推進する学校の適正規模・適正配置の在り方に関する調査研究協力者会議」を開催する。傍聴はYouTube Liveで配信。申込みは3月4日午後2時まで。
厚生労働省は2025年2月28日、2025年第8週(2月17日~23日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は2.21人で第2週(1月6日~1月12日)の35.02人を境に、6週連続で減少。沖縄県も同日、県内のインフルエンザ警報を解除した。
長野県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者後期選抜の志願状況を発表した。願書締切後の志願倍率は全日制平均で0.95倍。学校・学科別では長野(普通)1.12倍、松本深志(普通)1.19倍など。
茨城県教育委員会は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校進学学力検査実施状況を公表した。当日の別室受検者は28人、欠席者は新型コロナ15人、インフルエンザ1人、そのほか41人の計57人だった。今後、新型コロナウイルス感染者等は3月7日に追検査が受検できる。
岡山県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜の確定志願状況を発表した。県立全日制の平均志願倍率は前年度比0.05ポイント減の1.04倍。学校・学科別の倍率は岡山工業(デザイン)3.88倍がもっとも高かった。