advertisement
advertisement
群馬県教育委員会は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の志願状況を公表した。願書締切時点の志願倍率は、沼田(文理探究)1.85倍、県立前橋(普通)1.14倍、高崎(普通)1.34倍など。
国立大学2次試験(個別試験)の出願が始まり各大学の出願状況が公開されている。2025年2月3日時点で東京大学は理科三類2.64倍、文科一類2.29倍、京都大学は文学部3.2倍、医学部医学科2.6倍など。ほか京都大学は教育学部理系と経済学部理系で予告倍率を超える志願者が集まっている。
大阪府教育委員会は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校の募集人員について、中高一貫校の募集人員が確定したと発表した。確定募集人員は府立富田林(普通)123人、府立水都国際(グローバル探究)82人。
神奈川県内の公立中高一貫校5校の入試について2025年2月3日、神奈川県、横浜市、川崎市の各教育委員会から受検状況が発表された。競争率は県立相模原5.10倍がもっとも高かった。
夜間中学に通う日本国籍の生徒数が2年間で約1.4倍に増加していることが2025年1月31日、文部科学省が公表した「令和6年度夜間中学等に関する実態調査」の結果から明らかとなった。特に39歳以下の若年層において学び直しを希望する割合が高まっている。
東京都教育委員会は2025年2月2日、2025年度(令和7年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校における特別枠募集の入学手続状況を発表した。特別枠の入学手続人員が確定したため、一般枠は小石川が160人、白鷗が168人を募集する。
東京都教育委員会は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコース・在京外国人生徒対象選抜の合格発表を行った。推薦選抜163校の合格者は9,262人、受検倍率は前年度比0.2ポイント減の2.27倍。最高倍率は新宿(普通)5.31倍だった。
東京・神奈川の中学入試が2025年2月1日に解禁日を迎えた。2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京・神奈川の中学入試が2025年2月1日に解禁日を迎えた。2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京・神奈川の中学入試が2025年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
静岡県私学協会は2025年1月29日、2025年度(令和7年度)静岡県私立高校入学試験の志願状況を発表した。全日制私立39校の志願倍率は2.32倍。普通科の高校では浜松学院興誠5.27倍、聖隷クリストファー4.90倍、磐田東4.56倍、浜松学芸4.37倍など。
鹿児島県教育委員会は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)鹿児島県公立高等学校推薦入学者選抜等の出願者数を公表した。全日制全体の推薦選抜の志願倍率は0.49倍。最高倍率は松陽(美術)1.73倍となった。
三重県教育委員会は2025年1月29日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめ発表した。前期選抜の全日制課程の平均志願倍率は2.13倍。学校・学科別では、松阪(理数)4.73倍、上野(学際探究)4.13倍など。
東京都教育委員会は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)都立高校・中等教育学校・中学校入学者選抜における合格発表を専用のWebサイト「合否照会サイト」で行うと発表した。アクセスに必要なID・パスワードは各都立校から案内される。
国公私立大学の教育の質を第三者機関が評価する「認証評価制度」の抜本的改革が進む中、新たな制度では、単に評価基準に対する適合・不適合を判定するのではなく、在学中にどれくらい力を伸ばすことができたのかなどを含む教育の質を数段階で評価することがわかった。
福岡県は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)福岡県公立高校の推薦入試の志願状況を発表した。県立高校67校の平均志願倍率は1.59倍。学校・学科別の確定志願倍率は、明善(理数)3.50倍、城南(普通/コース除く)3.18倍、修猷館(普通)3.06倍など。