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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年1月22日午後4時ごろより、バンザイシステム・ボーダーライン一覧を公開する。東京大学、京都大学、早稲田大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、一橋大学などのボーダーラインを確認できる。
2025年1月22日午後、自己採点結果から2次試験出願・私大合格判定シミュレーションが可能な「インターネット選太君」が駿台のWebサイトで公開予定だ。利用はスマートフォン・パソコンなどから。
宮城県教育庁は2025年1月16日、2025年度(令和7年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査結果を公表した。全日制課程68校の平均志願倍率は0.99倍。学校・学科別では宮城工(インテリア)2.20倍、宮城野(美術)1.88倍、仙台一(普通)1.76倍などが高かった。
東京個別指導学院は2025年3月1日、小1~5年生の保護者向けに「ボリュームゾーン」といわれる中堅校に特化した中学受験セミナーをオンラインで初開催する。首都圏の注目校の入試問題分析など豊富なデータを駆使して保護者に解説する。参加費無料、事前申込制(先着500人)。
日本郵便は2025年1月20日、2025年(令和7年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号を発表した。100万本に1本となる1等は現金30万円など3種、日本国際博覧会寄付金付の年賀はがき限定の特別賞には大阪・関西万博ペアチケットを10万本に3本用意している。
京都府教育委員会は、2025年1月18日に府立高等学校附属中学4校で実施された2025年度(令和7年度)京都府立中学校入学考査の受検状況を発表した。受検倍率は洛北2.38倍、南陽2.68倍、福知山1.30倍、園部0.95倍。
四谷大塚は特設Webページ「2025年度入試 中学入試解答速報」にて、2025年1月18日に解禁された関西圏私立中学入試から灘、西大和学園、甲陽学院の解答速報を即日公開した。西大和学園は算数と理科、灘と甲陽学院は1日目の算数と理科、2日目の算数の問題と解答を無料公開している。
2024年1月13日・14日は大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の本試験。1日目は地理歴史・公民、国語、外国語、2日目は数学・理科が実施される。気になる解答速報と予想平均点の公開スケジュールについてまとめる。
2025年1月18日、関西2府4県の私立中学入試が解禁となった。この記事では、四谷大塚や能開センターなどの解答速報情報や、おもな中学校の偏差値などをまとめている。
2025年度大学入学共通テストが1月18日・19日の2日間、全国651会場で行われる。もしも試験当日、持参必須の受験票と写真票を紛失または持参し忘れた場合は仮受験票が申請できるため、焦らず試験場へ向かってほしい。
千葉県は2025年1月15日、2025年度(令和7年度)千葉県私立高校前期選抜試験の1月14日正午時点の志願状況を発表した。最終志願倍率は、昭和学院秀英(普通)14.48倍、渋谷教育学園幕張(普通)12.02倍など。
厚生労働省は2025年1月14日、2025年第1週(12月30日~1月5日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は33.82人。過去最多の前週からは大幅減となったが、前週が年末年始にあたる週で医療機関の受診者が少なかったことも影響している可能性がある。
三重県教育委員会は2025年1月15日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校進学希望状況(2024年12月13日現在)を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制課程進学希望者は1万817人。学校別の希望倍率は、桑名(理数)2.60倍、松阪(理数)2.33倍など。
厚生労働省は2025年1月9日、第52週(12月23日~29日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国定点あたり報告数は64.39人で1999年の統計開始以降、最多となった。
リクルート進学総研は全国の全日制高校に新学習指導要領・ICT活用・キャリア教育・進路指導などの取組みに関する調査行い2025年1月9日、調査結果を公表した。新学習指導要領の進捗度を尋ねた設問では、3校につき1校は特に課題感のある教科はないと回答していることが明らかとなった。
埼玉県内の私立中学入試解禁日の2025年1月10日は、引き続き「強い冬型」の気圧配置となりそうだ。気象庁によると、湿った空気や寒気の影響を受け、晴れ昼前まで時々曇りの見込みだという。朝は氷点下の予想となっており万全の防寒対策を心がけたい。