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2025年国際科学オリンピックの日本代表選手が登壇する「オリンピアンが語る!科学オリンピックの世界」が2025年10月25日、小学生以上を対象に東京都江東区のテレコムセンタービルにて開催される。定員約25名、事前申込制(申込多数の場合は抽選)。
日能研は「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏9月19日版、関西9月24日版、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
京都大学は2025年10月4日、次代の科学技術を切り拓く若手研究者に贈る「京都大学レクチャーシップアワード」の初の受賞者に、米プリンストン大の細胞生物学者クリフォード・ブラングウィン教授を選んだと発表した。2026年4月中旬に京都に招き、授賞式や記念講演を行う。
2025年の十五夜「中秋の名月」は10月6日。今夜は、北海道や西日本で高気圧に覆われて晴れるため、広い範囲でお月見を楽める予報となっている。ウェザーニュースでは中秋の名月のようすを午後10時からYouTubeで生中継する。
河合塾グループのキョーイクが手掛ける難関大学受験予備校の新ブランド「なんぷろ」千駄ヶ谷校が2025年12月1日に開校する。医系専門予備校「メディカルラボ」の20年以上の指導ノウハウを凝縮。偏差値50からでもトップレベルの難関大学合格を目指せる。
愛知県教育委員会は2025年10月2日、中学3年生向けのリーフレット「令和8年度愛知県公立高等学校をめざす皆さんへ」をWebサイトに公開した。2026年度の入試日程や推薦選抜の選抜基準、病気・事故、障害、長期欠席者の申請などについて掲載している。
子供の英語の未来を切り拓く、1日限りの無料オンラインイベント「国際子育てフェス2025」が2025年10月18日に開催される。リセマムからは編集長の加藤紀子が登壇。世界の子育てや教育に携わる専門家が集まり、家庭で実践できる「グローバル子育て」のヒントを届ける。
文部科学省は2025年9月30日、小学校6年生と中学校3年生を対象に実施した2025年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の都道府県別・政令指定都市別の分析結果を公表した。中学校ではもっとも正答数の少ない学力層の割合に顕著な地域差がみられた。
男性の育休取得率が42.1%、取得日数が平均55日と、取得率・日数共に過去最高を更新したことが2025年9月30日、明治安田生命の調査で明らかになった。一方、育児分担割合は妻7割に対し夫は3割と、育休取得後の育児は妻任せの現状が浮き彫りとなった。
熊本県教育委員会は2025年9月29日、2026年度(令和8年度)熊本県立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における「第1選考後の選抜基準」を公表した。第1選考で合格者が募集人員に満たない場合の選抜基準について、学校・学科・コースごとに一覧にまとめている。
東京都教育委員会は2025年9月26日、2026年度(令和8年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集で導入するインターネット出願について、出願手続の方法などを発表した。出願サイトは10月1日に公開予定。
東京都教育委員会は2025年9月26日、2025年度(令和7年度)第2学期都立高等学校転学・編入学募集の実施結果について公表した。全日制課程は166校で286人が受検。日比谷(普通)1人、立川(普通)2人など計130人が合格した。
第105回全国高校ラグビーフットボール大会北海道予選会の決勝戦が2025年9月28日に行われ、立命館慶祥高校(南北海道代表)と遠軽高校(北北海道代表)の2校が全国大会「花園」の出場を決めた。立命館慶祥の出場は3大会ぶり2回目、遠軽は3大会連続13回目。
厚生労働省は2025年9月26日、2025年(令和7年)第38週(9月15日~21日)のインフルエンザ発生状況を発表した。首都圏では千葉県に続き、東京都が流行開始の目安とされる定点あたり報告数1.00人に達した。
教育ランキングで世界的に知られる「USニュース&ワールド・リポート」は2025年9月23日、全米大学ランキング2026を発表した。リベラルアーツカレッジ部門1位は「ウィリアムズ大学」、2位に「アマースト大学」が続いた。
教育ランキングで世界的に知られる「USニュース&ワールド・リポート」は2025年9月23日、 全米大学ランキング2026を発表した。総合1位は、前年に引き続き「プリンストン大学」。トップ5は前年と同じ顔触れとなった。