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SDGsを学ぶ番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」を展開するNHKは、「みんなでつくろうSDGsかるた」のオリジナル作品を募集中。ホームページ上での掲載の他、ユニークな作品は番組でも紹介される。応募はWeb上または郵送にて、2022年2月28日締切り。
「HRにおけるパーソナルデータテクノロジーの利活用研究会」は、2020年度の第1回に続き、第2回「就職活動におけるデータ利活用についての意識調査」を実施して結果をまとめた。学生にメリットがある場合のデータ利活用に対しては、74.6%が賛成、反対は4.3%だった。
東京大学は、2007年度を最後に中断されていたセクハラに関する調査を再開、2020年度「東京大学におけるダイバーシティに関する意識と実態調査」報告書を公表。セクハラ経験者比率に減少はなくハラスメントの種類や対象は幅を見せており、同学は今後の施策策定に役立てる。
小学館が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ)は、「令和の子育て世代のお金事情」についてのアンケート調査を実施。世帯年収は500万円台が最多、持ち家率は68%、貯蓄額は1位が100万円台の一方で1,000万円以上が2位の二極化傾向、60%が投資に興味ありと回答した。
中学受験情報局は、「関東中学入試 最速分析」として、2023年関東中学受験の傾向予測と対策をオンラインで公開するセミナーを2022年2月10日午後8時から実施する。時間は90分間を予定。参加無料だが事前申込が必要。録画データも配信する(視聴期間は1か月)。
栄光ゼミナールが「小中高生の資格・検定に関する調査」を実施。小学生の61.9%、中高生の91.6%が資格・検定試験を「受検したことがある」と回答しており、取得している資格・検定は、小学生では「漢検」、中高生では「英検」がそれぞれ最多だった。
学研プラスは、親子で防災を学べる絵本「一生つかえる!おまもりルールえほん ぼうさい」の予約受付を2022年1月15日に開始した。3月10日発売。監修は山村武彦氏、イラストはthe rocket gold star氏。B5変型判56ページでオールカラー。定価1,540円(税込)。電子版あり。
Classiと福岡ソフトバンクホークスは、2022年2月12日・13日にオンライン進路講演会「第2回 一流アスリートとオンラインミーティング!高校生鷹援(おうえん)プロジェクト」を開催する。全5回、定員各回150名。参加無料。2月8日までに事前申込を受け付ける。
トワールは、親子5,408組のビッグデータを分析、子供の性格についての親子間の認識のギャップの有無や量を明らかにした。繊細さや気にしやすさ・ストレスの受けやすさ等を示す「情緒安定性」が、5つの性格特性の中で保護者の把握が最も難しいという結果となった。
日本トレンドリサーチが実施した「新型コロナワクチンに関するアンケート」で、3回目接種には「2回目までと同じワクチンを選びたい」と回答した人が半数を超えることがわかった。8割以上の人が2回目の接種を終えていて、その約9割が「3回目接種を受ける予定」と回答した。
クラレは、国際社会貢献活動「ランドセルは海を越えて」第19回の募集を開始した。事前申込みが必要で予定募集数に達し次第終了。国内倉庫までの送料は本人負担、宗教上の理由から一部でも豚革が使用されているランドセルは応募不可。
キッズ向けプログラミングを運営するToLicoは、小学生の子供をもつ親を対象に「子供のプログラミング学習」に関する調査を実施した。プログラミングが子供の将来に役立つと考える割合が8割にのぼった一方で、65%は小学校での学習内容を把握していないようすもうかがえた。
グローバルスタディ海外留学センターを運営する全研本社が、留学経験のある子供をもつ親108名に対して「留学保険」に関する意識調査を実施。留学前に保険に加入した割合は78.8%で、加入理由は「海外の医療費が高いことを知っていたから」が63.5%で最多だった。
中央線沿線の私立小学校20校による合同相談会が2022年2月13日、明星小学校(東京都府中市)で開催される。併設幼稚園8園に関する情報も、ホームページ上で紹介されている他、当日会場で配布される冊子内で紹介の予定。参加は、事前申込制で一家庭一名まで。
東京大学Cedepとポプラ社の共同研究によるプロジェクト「子どもと絵本・本に関する研究」が、「これからを生きる子どもとデジタルメディア」をテーマに2022年1月18日にオンラインセミナーを開催する。参加は無料だが事前申込みが必要で、ライブ視聴の定員は先着1,000名。
au損保が全国の自転車利用者を対象に行った調査結果によると、電動アシスト付自転車の保有率は17.6%、年代別では30代では約4人に1人と、最多となった。電動アシスト付自転車での子供送迎中のヒヤリハット経験は61.5%で、うち7割は「バランスが崩れた」と回答した。