advertisement
青森県教育委員会は2023年10月25日、2024年度(令和6年度)青森県立高等学校・中学校入学者募集人員を発表した。県内の中学校卒業予定者数9,788人に対し、県立高校全日制の募集人員は前年度比115人減の7,210人。学校別では、青森南(外国語)が募集停止する。
千葉県教育委員会は2023年11月26日、「千葉県中学生・高校生留学フェア」をホテルポートプラザちばで開催する。「トビタテ!留学JAPAN」や、海外留学を経験した先輩の体験談などの紹介を予定している。参加は無料。申込締切は11月16日だが、定員になり次第締め切る。
アチーブイングリッシュキャンプは2023年10月19日、国内にいながらフィリピン留学を体験できる「年末年始プラン」の募集を開始した。キャンパスは山梨県の河口湖校で、3泊4日8万9,650円~。年齢制限はなく、小学生~社会人まで参加できる。
大学受験前に奨学金の給付が確約できる「入学前予約型給付奨学金」は、11月に申請期間を設定している大学が多い。各大学は、独自に返金不要の奨学金制度を設け、入学後の経済支援を行っている。首都圏の私立大学10校の奨学金情報をまとめた。
滋賀県教育委員会は2023年10月12日、2024年度(令和6年度)滋賀県立高等学校入学者選抜 推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜、一般選抜実技検査概要一覧を公表した。特色選抜は、膳所、彦根東など15校で実施される。
大学入学共通テストの出願が締切り、入試が迫ってきた。2024年度は、国公立大学の前期日程が3連休の最終日にあたり、宿泊施設の予約が取りにくくなることが予想される。受験に便利な宿選びのポイントや、各旅行会社などの「受験生プラン」についてまとめた。
STEAMS LAB JAPANは2023年10月14日と15日、4歳~小学生を対象にしたワークショップを東京都港区の東京ミッドタウンで開催する。STEAMチャレンジキット「Groovy Lab in a Box」を使用して「ひかる車」を作る。参加費は3,000円(税込)。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)は2023年11月21日、女子中高生を対象としたキャリア教育イベント「先輩にきく!リケジョの道」をオンラインにて開催する。参加は無料、申込みは11月17日まで。
河合塾は2023年11月18日~19日に開催する大学合同説明会「ユニフェスOnline2023秋」の受付けを10月2日から開始した。全国127大学が参加するオンラインの大学合同説明会で、前回7月の実施では4万人が参加している。
大分県教育委員会は2023年10月4日、2024年度(令和6年度)大分県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。第一次入学者選抜の学力検査は2024年3月5日、適性検査・面接は3月6日に実施する。
声の教育社が提供する「web過去問」の最新年度版が順次アップロードされ、2023年10月には首都圏の私立中学校70校以上がそろう予定だ。中学受験用と高校受験用があり、中学受験用は過去問題2~5年分、私立高受験用では5年または8年分の過去問題をラインアップしている。
秋は「学園祭」シーズン。医学部を置く公立大学の「学園祭」情報をまとめた。学生主体で運営し、学部の特徴を生かした企画を用意している。
佐賀県教育委員会は2023年9月25日、2024年度(令和6年度)佐賀県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般選抜は、2024年3月5日と6日に学力検査、3月13日に合格者発表を行う。
秋の学園祭シーズン。首都圏の「医学系」学部を有する私立大学の学園祭情報をまとめた。オープンキャンパスと違った大学の雰囲気を味わえる。
秋は学園祭のシーズン。「関関同立」と大学群で呼ばれる関西の4大学と近畿大学の学園祭情報をまとめた。各大学は多彩なゲストを迎えて祭りを盛り上げる。
不登校に関する情報提供メディア「ツナグバ」は2023年9月18日、不登校経験のある人を対象にしたアンケート調査の結果を公表した。不登校児童が「学校に行けなくなった原因」でもっとも多かったのは「いじめ」だった。