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高知県教育委員会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願変更後の志願状況を発表した。全日制課程全体の志願倍率は0.72倍。
群馬県教育委員会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の第1回志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.23倍、高崎(普通)1.25倍など。
埼玉県教育委員会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の一般募集志願者倍率情報(8日正午現在)を発表。各学校の倍率は、県立浦和(普通)1.46倍、浦和第一女子(普通)1.38倍、市立浦和(普通)1.82倍など。
筑波大学は2024年3月28日、「応用理工スプリングスクール2024」を筑波キャンパスで開催する。高校生を対象に、応用理工学類の実験装置を利用し、最先端の研究を実施している教員・大学生から直接指導を受けられる。定員は先着80人、参加は無料。
旺文社教育情報センターは2024年1月25日、1月1日に発生した能登半島地震で被災した受験生に対して特例措置を取る私立大学を一覧にしてまとめた。入学金・授業料などの免除・減額のほか、生活支援金を給付する大学もある。
三重県教育委員会は2024年1月26日、2025年度(令和7年度)県立高等学校入学者選抜実施日程を公表した。前期選抜は2025年2月3日・4日、後期選抜は3月10日に検査を実施する。
日本学生支援機構(JASSO)は2024年1月26日、1月23日からの大雪などによる災害の支援策について公表した。被害を受けた学生などに対し、給付奨学金の家計急変採用、貸与奨学金の緊急採用・応急採用などの申請を受け付ける。
熊本県教育委員会は2024年1月24日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.59倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)の7.80倍がもっとも高かった。
宮崎県教育委員会は2024年1月24日、2024年度(令和6年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。全日制高校の平均志願倍率は1.70倍。宮崎西(理数)8.63倍がもっとも高くなった。
山梨県教育委員会は2024年1月23日、2024年度(令和6年度)入学者選抜前期の志願者数について発表した。全日制課程26校の平均志願倍率は1.03倍。学校別では甲府東(普通)1.91倍がもっとも高かった。
文部科学省は2024年1月12日、2024年能登半島地震により被災した児童生徒などの公立学校への弾力的な受け入れに関するQ&Aとフローチャートを作成し、各都道府県教育委員会などに通知した。就学機会を確保するため、受け入れの際は速やかに検討することを求めている。
東京都は2024年1月11日、島しょ地域における特別支援学校分教室のあり方検討委員会報告書について公表した。2021年度から島しょ地域初の特別支援学校の分教室である「八丈分教室」を設置。2023年度は最終年度となるため、検証結果をまとめた。
東京都交通局および下水道局は2024年3月1日まで、さくらサク!「滑らない都電の砂」&「落ちないマンホール蓋柄トートバッグ」をプレゼントする受験生応援キャンペーンを実施する。
熊本県教育委員会は2024年1月7日、2024年度(令和6年度)県立中学校入学者選抜における受検者数を公表した。1月7日に3校で行われた入学者選抜では、募集定員210人に対し336人が受検。受検倍率は八代1.83倍がもっとも高かった。
大学入試センターは2024年1月4日、大学入学共通テストが1月13日と14日に行われるのに関して、試験当日は雪・事故などにより交通機関に遅延・運休が生じることがあることから「時間に余裕をもって試験場に向かってください」と注意喚起を掲載した。
総務省統計局は、2024年(令和6年)1月1日現在の「辰(たつ)年生まれ」と「新成人」の人口を発表した。辰年生まれの人口は、十二支の中で9番目に多い1,005万人。新成人(2005年生まれ・18歳)の人口は106万人で前年より6万人減で過去最低を更新している。