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キッザニア東京では10月28日から31日にかけて「キッザニアハロウィーン2016」を開催する。ハロウィーンバージョンのアクティビティや、英語でチャレンジする仮面づくりやパズルゲームが楽しめる。
東京都と東京都歴史文化財団は11月23日、落語や狂言、日本舞踊など5つの日本の伝統芸能を体験できるワークショップを西新宿の芸能花伝舎にて開催する。小学生対象、事前申込み制。
駿台は10月から11月にかけて、首都圏校舎を会場に高校生と保護者を対象とした進学講演会を実施する。大学入試の現状編のほか、大学や学部系統別により異なる日程での講演会を行う。参加は無料、事前申込み制。
阪神電気とキッザニア甲子園は、子どもたちから将来の夢を描いた絵を募集する絵画コンテストを共催する。応募された線画は阪神電車の車両にデザインされ、阪神沿線を約1年間走行する予定。3歳から中学3年生まで応募可能。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」が、教育力の高い大学ランキングを公表した。全国の進路指導教諭が勧める、教育力の評価がもっとも高い大学は、10年連続で東京大学となった。
大学入試センターは9月15日、平成29年度センター試験参加大学の入試情報をWebサイトに掲載した。所在地や国公私立別に検索ができ、各大学のセンター試験利用入試に関する情報を確認できる。
体操教室「体育指導のスタートライン」は、年長児向け「入試直前対策」と、年中児向け「お受験体操体験会」を9月22日と10月10日に開催する。小学校の体育館を実際に使用した入試対策講座。申込みは先着順。
東京都と東京観光財団は、国内外へ向けたPR活動の一環として、早稲田大や上智大など都内の学園祭を活用した合同イベントを9月24日に開催する。各校のパフォーマンスのほか、親子で参加できる科学実験教室などが楽しめる。
IT専門調査会社IDC Japanは、国内タブレット市場の2016年第2四半期(4月~6月)の出荷台数実績値を発表した。出荷台数は前年同期比5.8%増の179万台。デタッチャブルタブレットの出荷比率は23.5%となり、市場の4分の1に近づきつつある。
仕事や学びを体験しながら楽しむフェスティバル「KAOFES(カオフェス)」が9月18日、東京都多摩市の一ノ宮公園で開催される。医者や車の整備士などさまざまな職業体験や、擬似通貨を使ってのイベント、ステージショーなどが楽しめる。
AKB48グループの衣装制作などを手がけるオサレカンパニーと明石スクールユニフォームカンパニーは、学校制服ブランド「O.C.S.D.」を新たに立ち上げた。それぞれの業界でのプロデュース力を生かした「着たい!」と「期待」に応えるオリジナル制服を制作する。
総務省は、青少年がインターネットを安全に利用するための出前講座「e-ネットキャラバン」に、フィルタリングを中心とした保護者・教職員向け上位講座を新設した。入門編と組み合わせた受講も可能。関東エリアから先行予約を受け付けている。
進学情報を提供するさんぽうは12月11日、プロまでの道のりや希望の仕事についてわかる職業体験シリーズ「300のシゴトフェスタ」を大阪で開催する。2つの講座を組み合わせて体感し、進路決定に役立てる。高校1・2年生対象。
ベネッセコーポレーションの高校生向けWebサイト「マナビジョン」では、大きく変わる大学の英語入試の仕組みを解説する連載を開始した。多くの大学の入試で使われる4技能英語検定について、「研究室」がわかりやすく説明する。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、短期型ワークショップ「Tech Kids CAMP」を9月17日から9月19日にかけて札幌にて開催する。ゲームの開発やマインクラフトを通して、初めての子どもでも楽しみながら学べるプログラミング教室。定員は先着30名。
新教育研究協会(創育)は10月23日、グループ作成を実施する都立高の合格判定を行う「都立自校(グループ)作成校対策もぎ」を都内22会場で実施する。Webサイトによる申込み受付は10月17日まで。