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都立日比谷高校は、受検生を対象とした学校説明会を混雑解消のためWebによる事前申込み制に変更する。10月3日と11月7日の申込みは9月15日午前10時からスタートした。各回定員380名。
日本科学未来館は9月14日より、ノーベル賞受賞者予想やその解説などの関連イベントを実施する。2015年のノーベル賞は10月5日の生理学・医学賞を皮切りに、物理学賞、化学賞と順次発表される。
Skyが運営するICT活用教育支援サイト「学校とICT」は9月11日、学校無線LAN環境の基礎知識についての特集を公開した。タブレット端末に必要な通信環境の整備を解説している。
明治大学は9月11日、司法試験問題を漏えいしたとして、同大法科大学院青柳幸一教授を9月12日付で懲戒免職にすると発表した。制度の根幹を揺るがしかねない重大な事態であると重く受け止めたうえでの処分だとしている。
ぺんてるは、カスタマイズペン「アイプラス」とグミキャンディ「HARIBO」のコラボレーションモデルを10月9日、数量限定で発売する。ボディに女子中高生にも人気のあるマスコットキャラクター「ゴールデンベア」をあしらったオリジナルデザイン。
栄光ゼミナールとシェーン英会話は、ネイティブ教師と英語を使いながら1日を過ごす共同企画を10月から11月にかけて実施する。動物園や博物館など各所で行い、身近な英語表現から実践的な英語力までを学ぶ1日となる。
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では9月15日、次世代人材育成に向けた「高大連携で生かす博士力―SSH等でのキャリアパス展開可能性を探る―」を開催。スーパーサイエンスハイスクール(SSH)堀川高校教員と元校長を招き議論する。
朝日新聞社は10月18日、マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボと共催で「未来メディア塾2015」を開催する。同ラボ所長の伊藤穰一氏の講演のほか、複雑化する社会課題について参加者も交えて議論する。参加無料、事前申込み制。
開園100周年を迎えた大阪市の天王寺動物園では10月をファン感謝デーとして、週末を中心に園内合宿やゾウと一緒にランチ、ナイトZOOなど記念イベントを開催する。参加には事前の申込みが必要な場合がある。
日本科学未来館では9月12日、「宇宙の日」を記念して小中学生対象のフェスティバルを開催する。星座早見盤を使ったワークショップや4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の上映、宇宙航空研究開発機構による講演が行われる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月3日、「有名企業就職者数ランキング2015」を発表した。マスコミや商社、研究職中心の企業では特定の大学の採用が多く、小売りや外食産業、生保や銀行では大学地域のバランスがよい傾向があった。
東京都と東京私立中学高等学校協会は9月3日、都内公立中学校卒業者の平成28年度高等学校就学計画について合意した。都立で42,300人、私立で28,800人を受け入れ、都内高校受入れ人数は前年計画比500人増となる。
キッズプラザ大阪では、9月の連休を「サイエンスウィーク」としてさまざまな科学実験イベントを開催する。日本古来の建築を科学的にアプローチしたり、水や電気の不思議を学んだり、身近な素材を用いた実験を行い科学を楽しむ。
千葉県私立中学高等学校協会(千葉県私学協会)は9月20日、幕張メッセ国際会議場にて県内私立59校すべてが参加する「2015千葉県私学フェア」を開催する。当日は「失敗のない高校の選び方」をテーマとしたセミナーも実施する。
東京都教育委員会は、都内公立中学校1・2年生を対象に専門家による科学指導を行う「東京ジュニア科学塾」の第2回参加者を募集する。10月10日に開催され、ノーベル化学賞を受賞した白川英樹氏が講師を担当する。
金沢工業大学は、コペルニクスやガリレイ、ダーウィンなどの科学技術に関する初版本を展示する「世界を変えた書物」展を11月6日から11月23日まで大阪で開催する。入場は無料。