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「受験サプリ」などを運営するリクルートマーケティングパートナーズは12月1日、教育とテクノロジーの融合や子どもの教育環境格差についての分析・研究、未来への提言を行う調査研究機関「リクルート次世代教育研究院」の設立を発表した。
教育や就職情報サービスを行うディスコは11月30日、国公立大学に向けネット出願機能や入学検定料収納代行サービスを備えたインターネット出願システム「e-apply」を利用料無料で提供開始すると発表した。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」は、「100年後に残したい名作文学100選」を11月27日より公開した。「星の王子さま」や「下町ロケット」など、国内外で評価の高い名作文学から近年のベストセラーまで、多彩なラインアップとなっている。
バンダイは11月26日、2015年の親から子へのクリスマスプレゼント調査で「知育玩具」が「ゲームソフト」を抑え初の首位になったと発表した。プレゼント平均予算は6,512円で、高価格帯の層が増える傾向にあった。
東京都教育委員会は11月26日、都内全公立学校の児童・生徒のSNS利用に向けた「SNS東京ルール」を策定した。今後は情報モラル教室や保護者会を行い、学校が家庭と連携した指導の推進を図る。
JR東海が運営するリニア・鉄道館は、冬の期間限定イベント「見たい!知りたい!鉄道のしくみ」を12月から2016年2月にかけて開催する。新幹線の走るしくみを解説するガイドツアーや運転台の特別公開、運転体験などが楽しめる。
W合格もぎなどを運営する創育(新教育研究協会)は11月24日、首都圏の高校受験情報サイト「新教育School Guide Web」に、首都圏9都県の2016年度私立・国立高校募集要項一覧を公開した。
仕事体験テーマパーク「カンドゥー」では12月4日から12月25日まで、さまざまなクリスマスイベントを実施する。花火デザイナー職業体験ではタブレットで花火をデザインし、カンドゥーの夜空に打ち上げる。
学研プラスは、日本の風物詩や遊び、草花などを英語付きで紹介する「日本のえほん」シリーズから2冊の新刊を同時発売した。日本になじみ深いアイテムを集めた、英語と日本語の入門にも便利な絵本になっている。
河合塾が運営する大学入試情報サイトKei-Netは11月19日、2016年度入試情報として掲載されている国公立大学2次試験日程一覧と私立大学入試日程・試験会場一覧を更新した。
大阪府の中高校生らが府内2万人の児童生徒を対象に実施したスマートフォン利用実態調査で、スマートフォン所持者の就寝時間や使用時間には、所持しない子どもと比べ顕著な違いがあることが判明した。
SAPIX中学部は12月13日、神奈川県立湘南高校と横浜翠嵐高校を目指す中学1、2年生を対象に「特色検査対策ゼミ」を実施する。特色検査の特徴を踏まえた独自の対策問題を演習形式で解き、解説を行う。
NTTコムリサーチによる「大学のオープン化に関する調査」で、MOOC(大規模公開オンライン講座)の認知度が3割を超え、利用意向とともに年々上昇傾向にあることがわかった。ネット上で意見交換する場を必要とする回答も増加した。
キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアムは、企業が提供する教育プログラム情報サイトを11月16日にリニューアル公開した。学校現場で使いやすいよう検索機能を強化し、企業のノウハウを活かしたプログラムを無償で提供する。
キッザニアに来場した小学生1,004人を対象に行った意識調査では、「いろいろな国の人と仕事をしたい」小学生は65.1%となった。そのためには「英語」が必要であると考えつつ、「好き」だけど「苦手」とする回答も多くみられた。
JSコーポレーションは、大学や短大、専門学校のオープンキャンパスや学校説明会などのイベントを簡単に検索できる進学情報アプリiOS版を11月11日リリースした。Android版も販売中で、ともにダウンロードは無料。