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三重県は日本忍者協議会と連携し、忍者文化に触れるイベントを3月26日から31日にかけて東京日本橋で開催する。忍者ショーや忍術修行体験で、伊賀流忍者のふるさとや日本文化をアピールする。
リクルートキャリアが東京ハイヤー・タクシー協会との共同企画として、就職活動中の学生を対象とした「就活応援タクシー」を実施する。指定場所でチケットを受け取れば、4月1日~9月30日の期間中、タクシーの初乗り運賃が無料となる。
神奈川県は3月27日、東海大学などとともに、箱根の芦ノ湖スカイラインにてソーラーカーの走行や展示を行う。当日は開催区間を一時的に通行止めにし、大学や自動車大学校など7つのソーラーカーチームが参加する。
大学生と専門学校生の約4割は貯蓄がなく、8割以上が将来に経済的な不安を抱いていることが、SMBCコンシューマーファイナンスによる調査で明らかになった。高校生でも、7割以上が将来に経済的な不安を持っていた。
千葉県教育委員会は3月14日、教職員に向けた「児童生徒の自殺防止対策啓発リーフレット」を作成し、ホームページ上に公開した。自殺予防対策や予防教育、自殺が起きてしまった時の対応などについて、学校現場での利用を想定した資料となる。
日本人のノーベル賞受賞決定直後に実施された科学技術に関する親子意識調査によると、子どもには研究者の仕事に対する興味関心が高まった一方、保護者では子どもの理系進学希望が減少したことが明らかになった。
3月12日に発売されたサンデー毎日と週刊朝日では、東大や京大など国公立前期を中心とした大学合格者を高校別にまとめ、1名からわかるランキングを速報している。価格は各410円(税込)。
神奈川県教育委員会は3月11日、平成28年度入学者選抜の学力検査を実施した県立高校57校で採点の誤りがあり、受検者108名の点数に影響があったと明らかにした。このうち1名については、本来合格のところを不合格としていたことも判明した。
京王電鉄が行う京王アカデミープログラムでは、5月15日に「親子で楽しむ能・狂言体験教室」を実施する。初台の代々木能舞台を会場に4歳から小学2年生の親子を招き、能・狂言の体験や鑑賞を行う。
国立国会図書館国際子ども図書館では、4月23日の「子ども読書の日」にちなんだ講演会を同日開催する。講師は「小さいおうち」などの中島京子氏。中学生以上100名の申込みを先着順で受け付ける。参加費は無料。
留学に取り組むべき最適時期(年代)は「大学生」、EF総合教育研究所が行った意識調査では、半数以上の人が留学にもっとも適した時期を大学時代と考えていることが明らかになった。
TechTargetジャパンが行った教育機関のIT製品導入に関する実態調査で、6割以上が今後IT投資を進めたい分野としてアクティブラーニングをあげていることが明らかになった。タブレットの導入意向も高く、iPadや2-in-1への関心が高かった。
日本マイクロソフトは、新大学生を応援するキャンペーン「College Hack!(カレッジハック!)」を3月10日から開始する。Surfaceの活用法を紹介するワークショップやキャッシュバック、雑誌とのコラボレーションなどを展開する。
東京私立中学高等学校協会は、8月28日に実施される「平成29年度 私学教員適性検査」に先立ち、受検予定者に向けた説明会を5月6日に実施する。大学3年生から受検可能で、平成29年度適性検査の成績が大学4年4月からの採用に利用されることになる。
京都大学花山天文台の活用した研究や普及活動に取組む花山星空ネットワークは、同天文台にて3月26日、「木星」観望会を開催する。小学生から参加可能で、事前に申込みが必要となる。
東京都教育委員会は3月1日、平成28年度第1学期都立高校補欠募集(転学・編入学、第2学年以上)を発表した。日比谷、西などを含む全日制170校185学科が2,880名の募集を行う。