advertisement
advertisement
クリスマス、バレンタインに続く外来祝祭イベントとして定着したハロウィン。全国各地でイベントが開催される31日を楽しみにしている人も多いのではないだろうか。ハロウィンの由来、10月31日に開催される主要イベントを紹介する。
金沢大学付属小学校は「考える子を育む~問いがつながる授業~」をテーマとする研究発表会を11月14日・15日に開催し、各教育関係者に参加を呼びかけている。全体講演は東京大学名誉教授佐伯胖氏が行う。
中学受験を目指す子どもを持つ母親を対象にアンケートが行われた。「受験するのは子どもの希望」や「習い事は今まで通り」など、子どもの意見を尊重しつつ受験をサポートしようとする母親の思いが垣間見える。
毎年4月から5月にかけて行われる「こどもの読書週間」の2015年度標語の募集が始まった。入選作はポスターに刷り込まれ、全国の学校や図書館、書店などに送られる。締切りは2014年11月21日。
からだを使った遊びを通して子どもたちの健全な心と体を育むイベント「遊育(あそいく)計画」が10月25日、新宿文化センターで行われる。全席指定で大人2,000円、子ども1,500円。
現役大学生・大学院生を対象にした調査で、全体の過半数が受験対策として「集団授業の塾」を利用し、約2割が学校や市販の教材のみで対策をしていたという結果が明らかになった。
厚生労働省は11月19日、定期予防接種の副反応による健康被害が発生した場合の、救済給付が受けられる制度に関するリーフレットを公開した。予防接種の副反応による健康被害は極めて稀といわれるが、因果関係が認定された場合に迅速に救済するための制度だ。
大学生向け無料コピーサービス「タダコピ」を運営するオーシャナイズと電子ブック作成サービスのスターティアラボは11月28日、大学生向け電子ブックアップロード・閲覧サービス「Rucksack(リュックサック)」を開始すると発表した。
バリアフリー社会の実現を目指すNPO法人Checkは、大学生と小学生を対象に「障がい者・福祉授業に関する意識調査」を行った。障がい者週間の認知度が約5%など、福祉に対する認識の低さが浮き彫りとなった。
ノロウイルスを中心とした感染性胃腸炎の患者が増加している。11月12日から18日の届出数としては過去10年間でもっとも多かった2006年に次ぐ水準となっており、厚生労働省では消毒や手洗いの徹底を呼びかけている。
インターネット環境があれば誰でも無料で大学受験のための勉強ができるウェブサービス「manavee」の登録ユーザー数が1万人を突破した。同サービスは、地理的や経済的な環境格差に関わらず誰もが大学進学のための勉強ができる学習環境の実現を目指している。
リクルートが全国400人の高校生に実施したアンケートでは、高校生が最近よく利用しているスマートフォンアプリを聞いている。勉強系アプリで人気を集めていたのは、英単語や辞典など移動中に学習できるアプリだった。
時計販売のビジューワタナベは、受験のため特別にカスタマイズした「合格時計」を発売した。残り時間がわかりやすく、「与えられた時間を自由にコントロールできるよう導いてくれる機能」が特徴という。
日本郵便とネスレ日本は、2013年の共同企画商品「キットメール」を全国の郵便局と一部の簡易郵便局で12月5日から販売する。今年は初のポップアップ式パッケージを採用し、音の鳴る仕組みも取り入れた。
リクルートキャリアが運営する情報サイト「就職ジャーナル」は、就職関連イベントについてのアンケートを実施した。就活する約7割の学生がイベントに参加し、平均6.6社のブースやセミナーを回っていることがわかった。
マイナビが会員を対象とした2013年卒学生の就職活動後半の現状調査結果を発表した。活動を継続している学生には、知名度や従業員規模を重視する大手企業志向よりも、職種や業種、勤務地にこだわる傾向が見られた。