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栄光ゼミナールは、小学4年生から6年生を対象とした「2012年度第3回公立中高一貫校適性検査実力判定模試」を11月下旬に各教室で実施する。地域によって開催日時は異なる。11月1日よりホームページから申込みを受け付ける。
横浜市の山手西洋館では10月28日、仮装した参加者が同館および近隣施設を巡るスタンプラリーを実施する。配布される飴をもらいながら施設をまわり、11個のスタンプを集めるとプレゼントがもらえる。参加費は無料。
筑波大学では、第66回バイオeカフェ「食べものを作る動物たち」を11月6日(火)に開催する。話題提供者に筑波大農林技術センターの田島淳史博士を招き、飲み物を片手に話しながら気軽に交流できるサイエンスカフェだ。
奈良県橿原市の藤原宮跡では11月3日と4日、冒険心とゲーム感覚で歴史を学べる巨大迷路「藤原京ラビリンス」が出現する。各日とも10時から16時30分まで開催され、入場は無料。大パノラマを楽しむ気球体験も企画されている。
エールフランス航空は「今から60年後の未来の飛行機」のデザインを募集する。大賞や特別賞、一般部門のほか、幼児・小学生部門、中高生部門も用意される。応募の締め切りは11月20日。
東京都立川市の都立多摩図書館では、東京都子ども読書フォーラム2012「『南極』を発見!氷・ペンギン・いん石」を12月15日に開催する。小学生とその保護者を対象に行われ、実際に南極を経験した観測隊員とワークショップや講演会を楽しめる。
奈良県教育委員会は、県内すべての中高校生を対象に8月下旬から9月上旬に実施した、いじめに関する緊急アンケート調査の結果を公表した。2,903人の生徒が2012年4月以降いじめられたことがあると回答した。
大阪府教育委員会は10月27日、大阪府内15校のスーパーサイエンスハイスクール関係校を中心とした府内の公立高校生徒による、科学に関する研究の発表会を実施する。午前の部は大阪府立大学Uホールで10校が発表し、午後の部は大阪府立天王寺高校で16校が発表する。
ベネッセコーポレーションが小中学生の保護者を対象に、図工や美術の授業に関するアンケートを実施した。自分の子どもは図工や美術が好きと感じている保護者が多い一方、実技科目ならではの悩みを抱えていることがわかる。
近畿大学理工学部では学園祭期間中の11月3日、近畿大学東大阪キャンパスにて、一般からの参加も可能な「第15回数学コンテスト」を開催する。解答作成場所や参考書などの使用は自由で、グループ参加も可能。5時間かけて数学に挑む。
奈良県で学習塾「KECゼミナール」を展開するケーイーシーが、小学生と中学生の保護者を対象に英語教育に関するアンケートを実施した。中学生では成績を重視する傾向にあるものの、身につけてほしい英語力は小中学生ともにコミュニケーション力が1位となった。
ホテル日航東京では、10月30日に開催される親子で収穫と苗付けを体験できる食育イベント「スマイルファームツアー2013」の参加者を募集している。契約農家での野菜作りが無料で体験でき、有料オプションではバーベキューランチも楽しめる。
子どもの自転車の運転に「少し不安あり」は51.4%、「不安あり」は22.5%で、「不安あり」は合わせて73.9%と、7割以上の保護者が子どもの自転車の運転に不安があると感じていることがわかる。
ネオマーケティングが実施したハロウィンをテーマにしたインターネット調査では、子どもにもっともさせてみたい仮装は「魔女」が1位となった。8割の人がハロウィンの日にちを「10月31日」と回答し、ハロウィンの認知も広がっていることがわかる。
JTBグループのクルーズ旅行専門店PTSクルーズデスクでは、世界遺産の小笠原へのチャータークルーズ船を利用した初の子ども専用商品「小笠原洋上こども探検隊」を、10月18日より発売する。2013年の春休みを利用した6日間のコースとなる。
総務省は2008年度より行っている「子ども農山漁村交流プロジェクト」の推進を図るためのセミナーを、神戸市の兵庫県庁で11月22日に開催する。花まる学習会代表である高濱正伸氏が講演を行い、教育関係者だけでなく、一般からも参加者を募集している。