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日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が3月5日、小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子は「サッカー選手・監督」、女子は「医師」がそれぞれ1位となった。
卒業式にもらうものといえば、「第2ボタン」。10代女性を対象に、AmebaとTEENS TREND LABOが共同で行った卒業にまつわる調査では、昔からの変わらない傾向が明らかになった。
パンダの来園4周年を記念して、上野動物園がアニメーション作品と絵本を作成した。イラストと物語でパンダの問題などへの理解を深める内容となっている。園内展示のほか、東京ズーネットにてWeb公開している。
小学生向け教育サービスを手がけるヴィリングは、理数・ロボット・プログラミング学習教室を、同社の送迎付き民間学童保育に開校する。ロボットとブロック教材を活用し、理数IT教育を提供する。
東京都教育委員会は2月16日、「平成27年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(最終応募状況)を発表した。学校別倍率トップの日比谷高校では男子3.25倍、女子2.40倍と昨年度倍率を上回った。
内閣府が行った就職活動開始時期の変更にともなう学生への調査によると、2015年度卒業予定の大学3年生と大学院1年生の約8割が時期の変更を認知していたものの、全体では知らない学生が2割を超えることがわかった。
東京都では、保育所などの子どもの声を騒音とする条例の見直しを進めている。2月4日に都は一般から寄せられた意見の結果と都の見解を公表。見直しに賛成が59%、反対が34%となった。
日本で唯一の国立総合児童センターである「こどもの城」が、2月1日をもって遊び場の一般利用を終了する。講座・クラブなど各事業も順次終了し、3月末までに30年の活動に幕を下ろす。
東京理科大学は、平成27年度B方式入学試験にて、理工学部情報科学科と工学部第一部の工業化学科、経営工学科、機械工学科の試験会場の収容数を上回ったため、以降は会場を神楽坂から葛飾へ変更すると発表した。
みらいの学び共創会議として、学習・教育オープンプラットフォームの技術標準化などを策定する「ICT CONNECT21」の設立発表会が2月2日に開催される。設立発起人代表として三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、日本教育情報化振興会会長の赤堀侃司氏が登壇する。
平成27年3月大学卒業予定者の就職内定状況が1月20日、発表された。内定率の上昇は見られるものの、1人でも多くの学生の就職を目指し、厚生労働省と文部科学省、経済産業省は連携して、未内定就活生への集中支援を実施する。
マイナビは、就職活動生の保護者を対象とした「保護者のための就職活動勉強会」を、同社として初めて開催する。同講座は3月8日、東京ビッグサイトで開催される「マイナビ就職MEGA EXPO」の会場内にて実施される。
世界各国の大使館が集まる港区で、大使館などをめぐりスタンプを集めるイベントが1月21日より実施される。3月7日の「港区ワールドカーニバル」では、獲得スタンプ数に応じたくじ引きに参加できる。
ワオ・コーポレーションは、2月22日(岩手のみ21日)に全国35都道府県の会場で「小学生 学年総まとめテスト」を開催する。現小学1年から6年までの全学年が対象。参加費は無料で、公式サイトから申込みを受け付ける。
晴れ着を着て、写真を撮り、友達同士でわいわいと楽しむ。10代女性を対象に行った調査ではそのような成人式を楽しみにしている姿が浮き彫りになった。着飾った写真はSNSに投稿して人に見せたいと考えているようだ。
埼玉県が行った意識調査では、もっとも子どもに体験してほしい体験活動は「野外炊事」であった。体験により周りの人たちと協力して物事に取り組むようになることを子どもに期待しているという。