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東京駅周辺の5美術館が、3月17日から3月31日までの間、5美術館の各館開館日であれば、大学生までの学生を対象に、いつでも、何度でも無料で入館できる「学生無料ウィーク」を開催している。若い世代に本物のアートに触れてもらうことが目的。
ネオマーケティングは、全国の短大・大学を卒業した、20歳から49歳の男女600人に卒業旅行に関する調査を実施した。国内1位は東京、海外1位はフランス・イタリアで、海外に行く4人に1人は現地で10万円以上を使ったという結果が出た。
神奈川県相模原市から茅ヶ崎市を走る相模線は、1編成(4両)をラッピングした「アトムトレイン」の運行を、3月22日から開始する。「未来のハカセ」である子どもたち100名の写真と、ロボットのアイディアを車両にラッピングする。
全国農業協同組合中央会(JA全中)は、「バケツ稲づくりセット」の個人・学校向け申込み受付を3月19日から開始する。種もみ、肥料、栽培マニュアルが届くので、バケツと土を用意するだけで稲作体験ができる。
キッザニア東京では、初めて来場する人や、前回来場してから時間が経ち「ルールがよくわからない」という人に向けた、ガイド付きオリエンテーションツアーを実施する。キッザニアを十分に楽しむために、知っておくと便利なサービスや場所をめぐる。
高校生と高等専門学校生(3年生まで)が、プログラミング能力をはじめ、情報処理技術におけるアイディアや表現力などを競う「パソコン甲子園2015」の、参加者募集と作品募集が5月11日に開始される。
文部科学省は、大学の施設整備の事例集「国立大学等の特色ある施設2014」を作成し、ホームページ上に公表した。国立大学等の施設の資質向上に役立てるため、先進的な施設の整備や活用法として45事例を紹介している。
留学ジャーナルが、国際的な視野を持ち活躍する人材の育成を目的に、毎年派遣している「海外研修奨学生」の募集を開始した。応募期間は3月2日から5月13日で、留学ジャーナルWEBサイトのエントリーフォームから受け付ける。
イオンモール幕張新都心にある仕事体験テーマパーク「カンドゥー」では、春休み限定仕事体験として3月20日から4月6日に、「うどん職人」体験を開催する。また、3月19日には新しいアクティビティが2つオープンする。
文部科学省は、理工系人材の戦略的育成の取組を開始すると発表した。2020年度末までに集中して進めるべき方向性と重点項目を公表。初等中等教育段階から取組を講じ、特に高等教育段階の教育研究機能の活用を重視する。
矢野経済研究所は3月13日、「玩具市場に関する調査結果2014」を発表した。2014年度の市場規模は、前年度比2.4%減の6,414億円と縮小したが、テレビゲームを除く主要8品目では前年度比5.2%増の3,324億円と予測されている。
早稲田キャンパスから徒歩2分の大隈通り沿いに、早大生女子学生専用マンション「市嶋記念早稲田ドミトリー」が完成し、3月9日に関係者へ公開された。10階建ての建物の5階から10階が居住エリアとなっており、全72戸はすでに入居者が決まっているという。
お台場のメディアージュ内にあるソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」では、ソニー・ミュージックエンターテインメントの音感育成アプリ「おとあて」の体験イベントを3月27日から29日まで開催する。
BIGLOBEは、「小学館ランダムハウス英和大辞典」アプリのiPhone/iPad版、Android(TM)版の提供を3月11日より開始した。2015年4月20日まで、先着500名に発売記念セール価格として3,800円(税込)で販売する。
立命館大学は、立命館理系応援サイト内に、理系女子応援サイト「Go Go!理系女子」を開設した。先輩理系女子の「学び方」、「働き方」、「暮らし方」を紹介し、理系女子高校生の進路選択とキャリア形成を応援している。
駿台・浜学園は小学2年生~小学6年生を対象にした公開学力テストを4月12日、お茶の水教室、センター南教室、吉祥寺教室で実施する。塾外生も受験可能で、入塾資格判定も兼ねることができ、算数・国語の2科目の成績で一般コース、最高レベル特訓算数の判定を行う。