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協和物産Learning in Context事業部は、2020年4月より運用開始予定の民間学童施設「ひばりが丘のアフタースクールcommon」で、小学校などの臨時休校期間である3月2日から24日までの期間、共働き世帯や医療・保育従事者に対して無料開放を実施する。
日本エイサーは2020年8月、EMRスタイラスペン付属のマルチタッチ対応11.6型コンバーチブルノートAcer Chromebook Spin 511シリーズより「R752TN-G2」を文教市場向けに発売する。メーカー希望小売価格は5万9,800円(税別)。
シャープは2020年3月中旬、タブレット端末向け統合型学習アプリ「Brain+(ブレーンプラス)」2020年度版の提供を開始する。総合学習パックには、最新辞書や参考書など34のコンテンツを収録。充実の検索機能で「探究学習」にも活用できる。
Z会グループのグループ会社である葵は2020年2月25日、80万人の中高生が利用するオンライン学習塾「アオイゼミ」のiOS版アプリをダークモードに完全対応させたと発表した。「健全・健康な学習設計」の取組みの一環で、さらなる学習体験の向上を目指す。
千葉テレビ放送(チバテレ)は2020年3月4日の午後5時45分より、同日に行われる茨城県立高校入試5教科すべてを解説する特別番組「2020茨城県立高校入試 解答と解説」を生放送する。チバテレ公式YouTubeチャンネルでも番組を生配信する。
日本漢字能力検定協会と世界ゆるスポーツ協会は、漢字学習スポーツ「漢検ボール」を共同開発した。特設Webサイトでは、漢検準1級を持つ声優 雨宮天氏の音声による練習用動画などを公開している。今後は、全国の中学校、高校に呼びかけ、体験会などを実施するという。
eboard(イーボード)は2020年2月27日より、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために休校となった学校、および休校となった学校に在籍する不登校児童・生徒が通うフリースクールなどに、オンライン学習教材とその利用に関するオンライン研修を無償で提供している。
和歌山県教育委員会は、2020年度(令和2年度)和歌山県立高等学校入学者選抜(一般選抜・スポーツ推薦)の一般出願状況を公表した。2月25日時点で、全日制課程は入学者枠6,158人に対して出願者数は5,488人、出願倍率は0.89倍だった。
千葉県は2020年2月26日、2020年度(令和2年度)千葉県私立高等学校の第2次募集について発表した。全日制課程は東京学館浦安や東京学館、千葉明徳など19校22学科、通信制課程は2校2学科で第2次募集を実施する。
千葉県教育委員会は2020年2月26日、2020年度(令和2年度)千葉県公立高等学校「後期選抜」について志願変更などの状況を公表した。2月26日午後4時時点の志願倍率は、県立千葉(普通)1.82倍、県立船橋(普通)2.34倍など。
2021年卒の就活生が選ぶ注目企業ランキング1位は、東大生が「野村総合研究所」、京大生が「関西電力」であることが、オープンワークが発表した調査結果より明らかになった。早慶学生とMARCH学生のランキングでは、いずれも「アクセンチュア」が1位だった。
神奈川県教育委員会は2020年2月25日、2020年(令和2年)4月1日付け公立高校転入学・編入学者選抜の実施計画を発表した。全日制課程では県立高校135校、市立高校14校で選抜を実施する。志願受付締切は3月18日、学力検査は3月19日に各志願先高校にて行う。
青森県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)青森県立高等学校入学者選抜の出願状況を発表した。全日制課程の募集人員7,828人に対して7,973人が出願し、出願倍率は1.02倍。青森(普通)1.10倍、八戸(普通)1.12倍など。
文部科学省は2020年2月25日、同日行われた2020年度(令和2年度)国公立大学入学者選抜(一般入試)の第2次試験前期日程個別学力検査について、1日目1時限目の受験状況を発表した。163大学の出席者数は21万1,280人、欠席率は6.8%だった。
タブレット型PCを1台以上導入している高等学校は48.0%と約半数にのぼることが、旺文社が2020年2月21日に発表した調査結果より明らかになった。スマートフォンなど生徒の私物端末を教育利用する「BYOD」利用校も2割超と増加している。
TASUKE塾・聖蹟桜ヶ丘校は、放課後毎日通える「放課後タスケクラブ」内に、iPadを使った独自のそろばん式暗算「そろタッチ」講座を開講した。2020年3月8日には体験会を実施する。