10年ぶりの大改訂「学研パーフェクトコース」5冊同時発売

 学研プラスは2020年2月20日、中学生向け学習参考書「学研パーフェクトコース参考書 わかるをつくる」シリーズを発売した。基礎から発展的な内容まで、中学3年分の知識を1冊に詰め込んだ。英語、数学、理科、社会、国語の5冊同時発売。

教育・受験 中学生
「学研パーフェクトコース参考書 わかるをつくる」シリーズ(右から英語、数学、理科、社会、国語)
  • 「学研パーフェクトコース参考書 わかるをつくる」シリーズ(右から英語、数学、理科、社会、国語)
  • <英語>「表現力UPコラム」では、日本語から英語に訳すポイントを、問題形式で学ぶことができる
  • <英語>文法編 全27章のインデックスにシールを貼っておくと、調べたい単元をさっと引けて便利(シールは付属していない)
  • <数学>1つの例題だけでなく、その前後の例題も確認する習慣をつけると、いろいろな解き方がわかって実力アップ
  • <数学>「さくいん」は、用語の意味まで載っている特別仕様
  • <理科>実験コーナーにある「思考の流れ」を見れば、その実験を理解するためのポイントがわかる
  • <社会>本文に出てきた知識を使って、答えを考える
  • <国語>「思考力・表現力UP」コラムの一部
 学研プラスは2020年2月20日、中学生向け学習参考書「学研パーフェクトコース参考書 わかるをつくる」シリーズを発売した。基礎から発展的な内容まで、中学3年分の知識を1冊に詰め込んだ。英語、数学、理科、社会、国語の5冊同時発売。

 「学研パーフェクトコース参考書 わかるをつくる」シリーズは、中学3年分の知識を1冊に詰め込んだ、百科事典のような参考書。基礎から発展的な内容まで掲載している。2021年度に中学校で新学習指導要領が全面実施されることから、「学研パーフェクトコース参考書 わかるをつくる」シリーズも約10年ぶりに大改訂。「英語4技能」「思考力・表現力」など、注目される学力を意識した中身に改良された。

 学研プラスの学参編集部は、教科別お勧めの使い方を紹介。英語は、本文に出てくる「会話のコツ」や、話す・書く際のポイントをまとめた「表現力UPコラム」を読めば、生涯使える豊かな表現力を身に付けられる。また、文法編 全27章のインデックスにシールを貼っておくと、調べたい単元をさっと引けて便利。宿題やテスト勉強のときには、机の上に常備しておくことをお勧めてしている。

 数学は、学校の課題やテストでわからない問題があったときは、まず本で似ている問題を探すと良いという。高校の先取りを含んだ幅広い内容が載っているので、今知りたい「解法」のほか、より深い知識にも触れることができる。「さくいん」には用語の意味まで載っているので、わからない言葉は辞書のように調べることもできる。

 理科は「なぜそうなるのか」をわかりやすく解説しており、宿題やテスト勉強の際に調べる本として使うことをお勧めしている。特に重要な実験のコーナーには、「思考の流れ」を示しているので、実験の目的や考え方の理解にも役立つという。

 社会は、「思考力UP」「Episode」などのコーナーがお勧め。「思考力UP」には知識と関連付けてものごとの背景や理由を考えるQ&Aを設けており、テストや入試の記述問題対策として活用できるだけでなく、思考力を鍛えることもできる。

 国語は、生涯にわたって役立つ「自ら学ぶ力」や「表現力」を養えるよう、コラムや資料などにも力を入れている。「思考力 表現力UP」コラムでは、複数の資料を読み比べたり、ほかの人の意見を踏まえて自分の意見をまとめたりするコーナーもある。本文で得た「知識」を、「自ら学ぶ力」に変えていくことができる。

 「学研パーフェクトコース参考書 わかるをつくる」の定価は、各2,800円(税別)。5月にはセットで使える問題集も発売する予定。

◆「学研パーフェクトコース参考書 わかるをつくる」
教科:英語、数学、理科、社会、国語
定価:各2,800円(税別)
判型:A5判/各512~668ページ
発売日:2020年2月20日(木)
電子版:なし
《外岡紘代》

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