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日能研は2020年3月24日、「2020年入試 結果R4一覧(首都圏・東海・関西・九州)」を公開した。日能研生の入試結果をもとにした合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(68)、女子学院(67)など。
早稲田大学アカデミックソリューションが運営する「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」は、「早稲田こども おうち!サイエンス教室 ―家庭でできる実験レシピ」をWebサイトで無料公開している。「水が、にげる?」「色が、消えた!」など、実験レシピは全29種類。
デジタルポケットは、春休み特別企画「デジタルはらっぱであそぼうビスケット版」の提供を開始した。2020年3月29日と4月4日には、テレビ会議サービスを利用して遠隔で作品のアドバイスを提供する「ビスケットオンライン研究室」を開室する。
Skyは、GIGAスクール構想の実現に向けた「児童生徒1人1台コンピューター」の整備を支援するため、学習活動で活用することを考慮したタブレット端末「Sky安心GIGAタブレット」を2020年6月に発売する予定であると発表した。
ユニセフ(国連児童基金)は2020年3月20日、人道行動における子どもの保護のためのアライアンスと共同で、新型コロナウイルス(COVID-19)流行への対策により子どもが直面するリスクと行動指針を発表した。
武田塾医進館が運営する医学部情報メディア「医学部受験ノート」は、2020年3月17日時点で、国公立51校、私立31校の全国82校の医学部について、大学の特徴や評判、学費、入試科目などの情報をまとめている。
京都大学の太郎丸博文学研究科教授と水野幸輝文学部生は、就職活動終われハラスメント(オワハラ)の一因が、日本的雇用にあることを解明した。内資で設立年が古く年功序列であるように学生から見える企業ほど、オワハラをしやすいという。
電通は2020年4月5日まで、新型コロナウイルスによる全国規模での臨時休校に伴い、「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」が制作した小学校高学年向けの自由研究用教材を期間限定で無料公開している。
若年層向けの就職支援事業、企業向けの教育支援事業を展開するジェイックは2020年3月16日、新型コロナウイルスによる影響で内定取消しにあった2020年に卒業する大学生への就職支援の取組みをスタートさせたと発表した。電話やWeb面談での就職相談を受け付ける。
学研プラスは2020年3月24日、小学生向けの「2020春 毎日のドリル版 総復習ドリル」を6学年同時発売する。1冊に全教科を収録し、小学校1年分の総復習が1日10分でできる。定価は454円(税別)。
専業主婦(主夫)が新型コロナウイルスのために困っていることの1位は「マスク不足」であることが、Insight Techが2020年3月17日に発表した調査結果より明らかになった。新型コロナウイルスの発生によって生活が「変わった」と感じている人は77%にのぼる。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2020年3月12日、「2020年男女別春にまつわる名前ランキング」を発表した。1位に選ばれたのは、男の子が「陽翔(はると など)」、女の子が「心桜(こころ など)」であった。
ムーンスターは2020年3月下旬、子ども靴春夏シーズンの新作商品を発売する。春夏シーズンの新作商品は、人気の国産シリーズより外をアクティブに走り回れるスポーティな子ども靴。子ども靴専門店「ゲンキ・キッズ」のほか、全国の靴専門店・百貨店などで購入できる。
プログラミングやSDGsなど新たな学びに関するメディア「みらいい」を運営するイノビオットは2020年3月3日、プログラミング教育など先端教育を楽しく体験できる「みらいいチャンネル」をYouTubeに開設した。3月16日より、休校中の親子などに向けてLIVE配信を実施している。
ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する小学生向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」が、2020年3月16日よりAmazon FreeTime Unlimitedに登場する。Amazon FreeTime Unlimitedは、キッズコンテンツが楽しめるオールインワンの定額サービス。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は2020年4月、ロボットトイ「toio」を使ったプログラミング教材・カリキュラムを全国の小学校や民間スクール(塾・教室など)向けに導入する。公式Webサイトでは、「toio×エデュケーション」を新たに公開している。